4月より、現在の高校に赴任しております。
昨年度末に決まって、直ぐに学校より家庭科部の顧問の打診がありました。
前顧問が4月より産休になるとのことだったのですが、代わりの顧問が見つからず、私に話しが来たようです。
とはいえ、家庭科で教えられるような知識や技術もないので、最初はお断りしましたが、今の部長の子がしっかりしてるので、実技面は彼女に任せ、事務的なサポートだけならとお受けしました。
新学期が始まる前に、前顧問と部長の麗との3人で顔合わせし、今後の方向性とか話し合いをし、麗には前述の通りな感じになると言うと、快く承諾してくれました。むしろ顧問が居なくなると、廃部になる可能性もあったので、そこは喜んでくれていました。
新年度も始まり、他の新2・3年部員とも顔合わせし、皆で協力してもらって、はじめることになりました。
先ずは新部員確保に向けてどうするか、部活後に麗と打ち合わせ。
いろいろありましたが、私が前の学校の部活でやっていた、芝居風のPRを提案すると、面白そうとなりましたが、他の部員は塾とかでなかなか時間がないということで、麗と一緒に台本作り。
先ずは、基本コンセプトをどうするかとか、決まった時間内で、どう収めるかとか、あれこれ言いながら1週間ほどで大体の内容が決まりました。
この間、麗は私のすぐ横に寄り添っていて、中3にしては、なかなかふくよかな胸とかに少しムラムラしましたが、流石に赴任したての学校で問題になると、後のことが面倒になるので、そこはグッと抑えていました。
しかし、2週間経った週末の金曜日、ちょっと暗い雰囲気で、
私「どうした?なんか、顔色悪いけど。」
麗「ねぇ、先生・・・今日、この後、ちょっといい?」
私「どうした?」
麗「ここでは、ちょっと・・・先生の家、行っちゃだめかな?」
まぁ、私はアパートで独り暮らしなので、別に大丈夫なものの、流石に生徒を入れるというのは躊躇しましたが、切羽詰まった表情で、一応相談だけならということで、一緒に帰りました。
私「親御さん、大丈夫なのか?」
麗「お父さん、居ないから。お母さんも、夜は仕事だし。」
私「そっか・・・で、話は?」
ざっくり言えば、小学校の時に両親が離婚、それから母親は商売(パートから今は飲食店経営)で麗とはあまり一緒に居ませんが、昨年から母親の彼氏らしき男性がちょくちょく来るようになったそうで、次第に、麗の身体を目当てにしてきたようで、こないだも襲われそうになったとのこと。
母親にも言おうと思ったけど、なかなか言えず、先ずは私に相談したかったそうです。
内容は理解したので、とりあえず麗には待ってもらい、私だけ母親の店に。
幸い、他に客が居ない時で、母親と2人きりで聞いた内容を話し、今後このようなことが無いように、母親は彼氏と別れると言いました。
更に、麗が一人でいると、逆上した彼氏から何されるか分からないので、しばらく私のところで預かって欲しいと言われました。
しかしながら、教え子を我が家に泊めるのは気が引けましたし、学校に知れるといけないので、どうしようかと思いましたが、2人には絶対口外しないことを条件に、お受けしました。
翌日に、麗の服とか最低限の物を母親が持ち出し、私と学校からの帰り際に店に受け取りに行き、しばし麗は居候状態に。
夕飯は、麗は母親が仕事が居ないことがほとんどだったために自炊状態だったので、料理はお手のもので、家庭科部の部長にしても、いろいろ上手いと思ってた道理が分かりました。
ロフトは麗に使わせ、私は下のソファーで寝ることに。
1週間過ぎたくらいでしょうか。
寝ていると、なんか妙な感覚があり、目を開けると、麗が私の目の前にいて、胸元に手を置いていました。
私「えっ・・・どうした?」
麗「先生・・・ごめん・・・私のせいで、こんな・・・」
と泣いていました。
世話になり、時間が経つと、いろいろ思うところが出てきたのでしょうか。
私「いいよ・・・気にするな。」
といって、麗を抱き寄せると、私の胸元でしばらく泣いていました。
しかしながら、麗の匂いとかに思わずムラムラしてしまい、少しだけ離して麗の顔を見つめると、イケないことであることを忘れ、本能的にキスをしました。
麗も拒むことは無く、そのまま受け入れていました。
しばらくして、唇を離し、
私「キス、初めて?」
麗「ううん・・・同級生の男子としたことあるけど・・・でも、エッチはまだ・・・」
私「じゃ、・・・いや、いい・・・」
麗は、私がしたいと思ったと察したのか、
麗「先生となら・・・いいよ。」
と言って、また目を閉じました。
私は再びキスをして、前から気になっていた麗の胸をTシャツの上から触りました。
ブラはしておらず、ふくよかで弾力のある胸を揉んでいました。
しばらくして、Tシャツを捲り上げ、乳首を愛撫すると、
麗「あぁ・・・先生・・・気持ちいい・・・これがエッチなの?・・・」
私「そうだよ。一緒に気持ち良くなろうね。」
といって、すっかり大きくなった私のペニスをパンツの上から触らせると、
麗「男の人ってこんな・・・大きくて硬い・・・初めて見たよ・・・」
私「じゃ、いろいろ教えてあげようね。」
と言って、私も麗のパンツの中に手を入れて、アソコを触ります。
経験無いせいか、まだ濡れてるって感じは無く、でも生え揃った陰毛が手に触り、割れ目の感触もハッキリわかります。
クリの辺りを刺激すると、
麗「あっ・・・うぐっ・・・なに?なに・・・?」
と、経験したことない感覚に驚いていました。
しばらく刺激を続けていると、徐々に濡れてきたのが分かります。
更にしばらくすると、
麗「くぅーーー・・・・あっ!」
と言って、急に体が硬直しました。
私「気持ち良かった?」
麗「なんなの・・・?わかんない・・・」
私「これが、イクってことなんだよ。じゃ、次は私のを・・・」
と、私はパンツを脱いで、ペニスを彼女の顔のそばに。
私「ちょっと舐めてごらん。」
というと、舌でちょろちょろ舐める感じで、なんだかくすぐったい感じでしたが、初めてなんで仕方ないかと思い、今度は麗のパンツを脱がし、私は麗のあそこを舐めると、
麗「ひぃーーん・・・」
と、経験したことない感覚ながら、またアソコが濡れてきたので、上に乗って徐々に挿入。
私「しばらく我慢してね・・・これで大人になるから」
というと、軽く頷き、痛さを我慢していました。
すっぽり奥まで入り、
私「痛いか?」
麗「・・・うん・・・でも大丈夫・・・」
そういうので、しばらくゆっくり動かし、私は最後までいきませんでしたが、抜き取ると、シーツに赤い鮮血が付いていました。
ティッシュで拭く取ると、麗を抱きしめ、
私「これで、麗も大人の女性だよ。」
麗「うん・・・うれしい。初めてが先生で良かった。」
私「どうして?」
麗「いろいろ知ってそうだから。安心じゃん。」
私「そっか。最初は痛かったけど、これから気持ち良くなるし。」
麗「うん。楽しみ。」
結局、連休も私のところに泊まって、その間、いろいろ教えると、普通に感じるようになりました。
ただ咥えるだけのフェラも、それなりに上手くなりました。
避妊でゴムも買ってきましたが、麗の興味が強く、1週間で2箱無くなりました。
連休明けに一旦帰りましたが、この週末も打ち合わせと称して、私のとこに来て、生理直前ということで初めての中出しも体験させました。
気持ち良かったそうですが、タイミングを間違えると妊娠するからと告げ、これから彼氏が出来てHの時に注意することとか教えてました。
気を付けとくよ・・・とは言ってましたが、これからもいろいろ教えてと言いつつ、またペニスを咥えていた麗でした。
目覚めさせてしまったようで、ちょっとマズかったかなと・・・(苦笑)
長々となりましたが、ありがとうございました。
※一応、建前上はフィクションですので、ご承知願います。