中学校で理科を教えていました。
3年生のクラスに、どうしても性的興味が向いてしまう子がいて、毎晩のように妄想オナで犯しまくっていました。
ある日、授業中にその子のパンチラを何度も見てしまい、どうにも我慢ができなくて放課後の理科準備室でオナニーしてしまいました。
そのオナ行為をその子が見ていたのです。
その子の名前を呼びながら、激しくペニスを擦り上げて射精する私の姿が見られていたのです。
バツの悪さと恥ずかしさでパニクッテしまいましたが、それ以上にスケベ心が湧いてきて、ガラス容器に射精した精液を、顕微鏡でその子に見せたんです。
「先生が君のことを想って出した精液だぞ。精子がいっぱい泳いでいるだろう…」
私は自分の言っていることにスケべ気分が煽られ、立って顕微鏡を覗いているその子を後ろから抱きしめて…
その後の成り行きは皆様のご想像にお任せしますが、その時のことを今でも思い出しては妄想オナのオカズにしています。