夏休みも残り少なくなった日の事です。
路上ライブを見に行く事を母親には告げて、遅くなる事も告げて家を出ました。
友達と待ち合わせして、ライブ開始まで時間があったのでマックお腹を満たして、ライブのある場所に行くと既に何人かの人達が居ました。
ライブが始まるとみるみる内に人が集まって盛り上がりました。
ライブの余韻に浸りながら友達と別れて、通りから離れて住宅地の方に歩いていると、押しボタン式の信号の柱に寄り掛かるみたいな格好で居る人がいました。
酔っ払いぽかったから少し離れて見ていたけど、何となく見覚えのある後ろから姿だったので、距離を置いて顔が見える位置まで移動して、チラッと顔を見ると中学校の時の担任でした。
「あれっ、吉田先生じゃん」と話し掛けると「おっ、長沢かぁ」と眠そうな顔で私を見てきました。
信号が青に変わって歩き始めると、先生はフラフラとした足取りで歩くので少し心配になり、先生の住むアパートと私の自宅まではあまり離れていなかったので、途中で転んだり寝ちゃったら大変と思い、先生のアパートまで付いていきました。
階段も上がるのも危なくて、手を引っ張る様にやっと2階に上がって部屋の鍵をあけて部屋にやっと入ってくれました。
フラフラと歩きながらによる、Yシャツやネクタイ、ズボンを脱ぎながらふらつきながらベットのある部屋に行く頃にはトランクス1枚になっていました。
私はそれを拾いながら集めて、ベットの横に置いて「先生、もぉ私帰るからね」と言うと「舞子ありがとね」と私に抱き付いてきました。
えっ?と思ってたらそのまま抱き締められたままベットに折れ込んでしまいましたぞ。
お酒臭い先生の口が私の唇に触れました。
えっ?えっ?と思ってたら、先生の手が私のTシャツの胸の膨らみを鷲掴みにする様にされてしまいました。
私は焦りましたが、実は先生が担任だった頃に先生に恋をしていました。
歳の差と、先生と生徒と言うことで叶わない恋と諦めていました。
すぐに、あまり好きでは無かった人と付き合ったけど、先生の事が好きすぎて半年位で別れました。
そんな先生が、いま私にキスをしている…と思うだけで胸が高なりました。
先生の手は、私の胸を優しく揉んだり、力強く揉んだりしていて、Tシャツの中に先生の手が入ってきて、ブラの中に滑り込んできました。
少し汗ばんでる胸を優しく揉まれて、乳首が段々固くなって、それを先生の指で弄られて反応してしまいました。
私は、その時点で既に抵抗するつもりは無くて先生に身体を許していました。
Tシャツとブラを脱がされる時には、私は先生に脱がされやすい様にしていました。
上半身が裸にされると、それまで刺激されて固くなった乳首を先生に吸われたり、膨らみを吸われたりしていました。
先生の手が乳房から離れて、スカートを捲りショーツの上からアソコの割れ目をなぞり始めると、背骨に快感が走りました。
私のクリトリスを探し当てると、ショーツの上からその塊をグリグリと刺激されて、私の腰には痛いくらいの気持ち良さが広がり、お尻を上げてしまいました。
ショーツは私の中から漏れでた液で濡れていたと思います。
「舞子のまんこ濡れてるぞ」と意地悪小僧の様にニヤニヤと笑いを浮かべて居ると、ヌルッとショーツの脇からぬれている私の割れ目をなぞり、中に指を入れてきました。
中に入った指は壁をなぞりながら出入りを繰り返していました。
私の太ももに触れていた先生の股間に固い物を感じました。
これから起きる事を私は期待半分と心配に半分で居ました。
先生は、私のショーツとスカートを脱がすと、自分のトランクスを脱いで、私の脚の間には身体を入れてきました。
その時に見えた先生のぺニスは太くて長く見えました。
両足をいっぱいに開かれて、挿入されやすい様な態勢にされると、濡れている膣口に先生の大きくなっているぺニスの先っぽが私の中に入ってきました。
何度も出入りを繰り返して、先生のぺニスが私の中の奥まで収まりました。
それでも、先生は中を突き上げてきて子宮の入り口を押し広げようとしていました。