高校で教師をしていた頃、高2の香織をお漏らし奴隷にした。
男女の関係になってからは要求を徐々に聞いてくれるようになり、容器に
放尿させるようになった。
ショーツを穿いてのお漏らしを要求した時は、抵抗さたがこちらがお漏らし
用のショーツを用意するという条件でOKしてくれた。
何度もお漏らしさせるうちにショーツでのお漏らしに飽きてきた
制服のスカート越しにお漏らしするように命令してたが、さすがにそれは
できないと即却下...
数日たって、以前撮影していたお漏らし写真をバラ撒くと脅すと渋々OKした。
ただし、親にばれずに制服を洗濯できる日しか無理とのことであった。
2~3週間ほどして、次の土曜に両親が外出することを聞いたのでその前日の金
曜日にお漏らしさせることにした。
金曜日の放課後、香織が教官室を訪れた。昼休みからトイレを禁止していたが、
まだ余裕があるようだったので、お茶を飲ませ尿意が高まるまで待つことにした。
そろそろヤバいと言ってきたので、香織を屋上に通じる階段の最上階まで連れて
行った。屋上に出るドアは施錠されており、このスペースに来る生徒はいない。
和式便所でトイレする時のようにしゃがませた。制服のスカートが垂れ下がらな
いようにお尻を包みながら座りなおさせた。
お漏らし命令をしてしばらくすると、香織が鼻をすすりだした。数十秒して冬服
のスカートで吸収しきれなくなった尿がツーっと床に落ちて止まった。
全部出せと言うと、「はい...」と返事して泣きながら尿を出しはじめた。
シューっという音ともにお尻から小便が溢れ、スカートを濃紺に染め上げていく。
2月頃の寒い季節であったため、出した小便とスカートからは湯気が立ちこめ、
小便の匂いを堪能した。
濃紺のブレザーとスカートを着用した女子高生がお漏らしさせられ、黄色い小便
が白い床に広がっていく光景に興奮し、その日は何度も香織を犯した。