お盆で実家に帰省中です。
昨日、地元のダチと久しぶりに飲み会をやった。
去年は、大卒の連中も社会人になったので小学校の同窓会ってことでやったんだけど、海外留学に行ってた奴が来れなかった。
で、そいつが今年は海外から帰ってきていて元担任とも会いたいって言ったので、飲み会にを誘ったんです。
すると夏休み中で、更にお盆中ってこともあって5時には帰るそうで参加ってことになった。
今回、エッチまで行けた相手の元担任プロフィールを簡単に紹介します。
名前 真希
年齢 33歳
スタイル:T155くらい、目測で B80(C) W56 H83 と見た
職業 小学校教師
婚暦 未婚(婚約してる男と同棲)
特技 陸上長距離走(数々のオリンピックメダリスト輩出の某有名体育大学卒)
特長 日テレ女子アナの徳島えりか似の美人だけど、陸上部監督もしてるんで年中真っ黒。
しかも綺麗に小麦色に焼けてるんで日サロで焼いてるって噂で、僕たちは「ガングロ女教師」と言っていた。
僕もついでに
名前 ヒロ
年齢 24歳(8/8になったばかり)
職業 会社員
趣味 バイク、スキューバーダイビング(アドバンスド・オープンウォーター・インストラクター)
二次会の店が地元だとないんで、県庁所在地の新幹線停車ターミナル駅前近く繁華街にある大手チェーン居酒屋で飲んだ。
相変わらず真希先生は黒かった。
今も別の小学校だが陸上部監督もしてるそうで、お盆までプール当番もあって美白など縁のない生活を送ってるそうだ。
二次会は地元にはない某アミューズメント施設へ行った。
スポーツ系は流石で、僕達も敵わないのもあった。
こうして久しぶりの時間は過ぎていった。
でも、アルコールを飲んで3on3なんかもやったんで酔いが回ったみたいで真希先生、おかしなテンションに・・・・・・
それで、誰が送るかっていうことになって、1発勝負のダーツで決着をつけることになって、僕が送って行くことになった。
と言っても、全員が同じ電車で帰るんで、真希先生と二人になったのは、真希先生の家がある最寄り駅からだけど・・・・・
真希先生の家は、駅前の再開発に合わせて新築された3階建てのマンションの2階にある部屋だった。
駅舎すら線路を跨ぐ形なので2階建てという地域なので3階というのは高い建物だ。
エレベーターはあったけど、酔いが回ったのか真希先生は歩けない。
仕方ないんで背負って行った。
玄関の鍵を開けて、部屋へ入る。
一緒に住んでるって聞いていたので、男がいるんだろうって思ってたんだけど居なかった。
後でわかったことだが、男は隣の市にある実家に帰省していて真希先生も飲み会が終われば行く予定だったそうだ。
その時は、そんなことは知らないんで、帰って来られて変な誤解をされても困るんし、終電に乗り遅れたらってのもあって帰ろうとした。
僕 「それじゃ僕、帰ります」
そう言って帰ろうとして玄関ドアを開け部屋から出ようとした。
真希「こ・う・・いち・・・・」
真希先生は、僕にしな垂れかかってきた。浩一ってのが男の名前らしい。真希先生は僕とそいつとを間違えてるみたいだった。
それぐらい酔っていたと言える。
真希先生の化粧と香水の香りに体臭が混じり、甘い雌の匂いが鼻孔をくすぐった。
その瞬間、灯りのない玄関で僕の理性は崩壊した。
僕 「真希っ!」
真希先生が僕を浩一という男とを間違えていることを利用することにした。
真希「もう・・・せっかちなんだから~」
真希先生は飛びついた僕を優しく抱きとめる。
いつも浩一って奴はせっかちみたいだった。
僕は抱き合ったまま、手早くワンピースのファスナーを下ろす。
真希先生は協力するように自らワンピースをたくし上げ頭から脱いで行く。
薄暗いが目が慣れてきたので、小麦色の円柱のような太腿の付け根に、両サイドを紐で結ぶタイプの紐パンが蝶のように張り付いているのが見えた。
僕はTシャツを脱ぎ、続けてデニムのショートパンツを脱いだ。
その間、真希先生は向こうを向いたままだった。
ブラを外せってことなんだなと思い、ホックを両手で持ち外す。
真希先生が両手でブラを押さえたまま、こちらに振り向いた。
その瞬間、真希先生の表情が変わった。
真希「・・!!・・・・誰っ?・・誰っ!!!・・・・・」
薄暗いが体型か雰囲気で浩一っていう男でないことが判ったみたいだ。
僕 「誰って、僕ですよ・僕」
そう言って立ち上がり、トランクスも脱いだ。
股間では硬さと長さを充分にした肉棒が反り返っている。
真希「なにをするの、やめなさい。ヒロ君!」
真希先生の叫びを聞き流し、僕は真希先生にのしかかった。
真希「やめて・・・・・やめなさいってば」
真希先生は必死で両脚をバタつかせて抵抗する。
僕は紐パンの両サイドの紐に手を掛け紐を引っ張った。
そして、必死に手で押さえている真希先生から小さな三角形の布を引き剥がした。
真希「ヒロ君!やめなさい。私の言うことが聞けないのっ!」
真希先生は酔いなど醒めたのだろう女教師らしい口調で言ってくる。
僕 「帰ろうとしたのを止めて抱きついてきたのは真希先生だぜ。それに・・・・」
僕は隆々とそそり立つ肉棒を真希先生の顔の真正面に向けた。
真希先生は顔を背けた。
僕 「それに、ワンピースだって自分で脱いだし、ブラだって外せって感じで・・・・」
真希「お願い・・・もう止めて・・・・もう許して」
真希先生は僕の話を遮るように言った。
僕 「こいつはどうしてくれる?こうなったら出さなきゃ元には戻らないんだけど・・・」
背けた真希先生の眼前にへそに着くかというくらいの角度まで勃起した肉棒を突きつけた。
真希「ダメっ・・・ダメっ・・・」
真希先生はうわ言の様に言い継げているが、視線は肉棒から外れることはなく、座り込んだままだった。
だが、左手でブラ、右手で股間を押さえている。
これ以上は進ませないという意志なのか、ただ視線と同じで思考が停止してるのかわからなかった。
僕はブラを引っ張り奪おうとした。
我に返ったように真希先生は必死にブラを押さえ抵抗をしたが、無残に引きちぎれただけだった。
真希「こんなことして、それで済むと思ってるの」
真希先生は挑むような鋭い口調で言った。
真希「覚えておきなさい。絶対に許さないから」
さらに、そう言った。
僕 「こっちもこうなった責任を取って貰いたいんですけど・・・・」
そう言って、僕は真希先生に再びのしかかっていった。
そして、黒ずんだ褐色に染まったぶどう粒くらいの乳首と、五百円玉くらいの乳輪を乗せた乳房を鷲暖みに揉みしだいた。
真希先生は、両手を解こうと抵抗する。
そんなことはお構い無しに乳房をしっかりと手の中に包み、左の乳首を唇の間にはさみ、舌先で乳首を突くように転がす。
真希先生は頭を叩いてくるが、柔らかかった乳首が、僕の唇に応えて硬く膨らんでくる。
左から右に移る。同じようにすると右も硬く膨らんでくる。
真希「あっ・・・あっふぅん・・・・・」
歯の間から息を吸い込むような音と一緒に、甘い鼻声が頭の上で聞こえた。
僕は真希先生の硬く勃った乳首を噛んでみた。すると、太腿が弾んだ。
真希「ぐっ・・・・・あっ、あっ・・・・」
僕は思わず顔をあげた。
片方の脚を床に踏み伸ばし真希先生が仰け反っていた。
僕は噛みながら、もう一方の乳首をつねってみた。
真希「うぐっ・・・・うぅっ・・・・・・」
真希先生は仰け反っていた。
どうやら真希先生は少し痛みを伴う乳首への愛撫がウィークポイントのようだった。
両手の親指と人差し指で乳首を摘みながら、下半身へ顔をずらして行く。
黒い海草のようなしげみが、溢れ出た真希先生の淫液で淫裂の縁に張り付いていた。
舌先で肉襞をわけ、上端のぷっくりとしたとんがりをつつき、舌と唇を襞肉にすべらせた。
真希「あっ・・・・あっふぅん・・・・」
真希先生の削ぎ落としたようにくぼんだ腹がせわしなく起伏する。
短く強い縮れを持ったしげみの密生した淫丘の内側に、吐液にまみれてぬめぬめ光る暗褐色の肉片がぽってりと充血して飛び出している。
その二枚の肉片が一つにまとまるあたりに、小指の先程に膨らんだ牝芯が、濃い紅色の頭をもたげていた。
真希「あっ・・・ハン・・・・ハァッ・・・」
真希先生の身体が蛇のようにくねっている。
僕 「こんなに濡れてる」
僕はそう言いながら真希先生の裂け目を拡げ、溢れた粘液をすくい取るように、菊座に近い淫裂の下端から裂け目の肉溝をとおり、膨らみきった牝芯まで、中指をすべらせた。
真希「ムッ・・・・ウゥッ・・・・・ムゥッ」
歓喜の呻きが真希先生の口から洩れた。同時に腰が跳ね上がった。
僕 「僕のが欲しいんだろう。そう言いなよ」
真希「知らない。あんたなんかに、そんなこと答えるつもりつもりはないわ」
真希先生は挑みかかるように叫んだ。
僕 「そうなんだ。いいよそれなら・・・・」
僕は剥き出しなった淫裂に左手をかぶせ、溢れた淫液を塗り広げるように、ぐりぐりと撫でまわした。
真希「あっ・・・・あぁっ・・・」
真希先生の腰が弾んだ。恥骨も牝芯も、入口の壁肉も、すべて一緒に揉み込んで刺激する。
淫裂全体が湿った悦びの音を発し、溢れた淫液が太腿の付け根を濡らす。
真希「いや・・・・」
真希先生は腰を海老反るように突き上げた。それが押さえ込まれている真希先生に出来る精一杯の抵抗だった。
淫裂の襞肉からぬめぬめと光る吐液が、泡立つように噴きこぼれる。
僕は真希先生の膝裏に手を当てると、一気に押し上げた。真希先生の身体は海老が丸まったように、爪先を宙に浮かせて太股が大きくV字を描いた。
ヒップも肛門も裂け目も、天井に向けた形になった瞬間、淫裂が口を開ける音を聞いたような気がした。
僕は果物にかぶりつくように、淫らな裂け目に口を当て、じくじくと粘液を吸い上げた。
真希「あっ・・・・・あっ・・・・・・」
真希先生はヒップを、腰をひくつかせながら、うわごとのような声を漏らしている。
真希先生のヒップは自然に跳ね上がり、全身がのたうってるようだった。
僕は真希先生のヒップを押し上げていた一方の手を外し、真希先生の片方の太腿だけを肩に担ぎ抱きかかえるようにした。
そして、硬く膨らんで肉皮から頭をもたげた薄紅色の牝芯と、ぬめぬめと吐液を吐き出している襞肉を一気に舌先で舐め上げた。
真希先生の肩にかけた脚に力が入り、引きつるような震えが走り、短い叫びが上がった。
真希「あっ、ダメッ・・・・・・」
その後、まるで蹴飛ばすくらいに力がこもった肩にかかった脚はギュッと突っ張り、もう一方の脚はビクンと引きつるように伸びて、僕の身体を挟んでいた。
僕は息苦しさを我慢して、舌と唇を襞肉にすべらせた。
真希「うぐっ・・・うぅつ・・・・・」
粘りついた湿った淫裂の音が、真希先生の叫びに重なった。
真希「イク・・・・・・いいっ・・・・・・」
真希先生の体が仰け反り、腰からヒップにかけて激しくうねり、淫裂の肉襞は悦びに振るえた。愉悦の火花が真希先生の全身に飛び散ったようだった。
そこだけ別の生き物になったみたいに、淫裂の肉襞がぴくぴくと痙攣していた。
僕 「ちょっと待ってよ・・・・逝っちゃったの?」
股間から顔を上げ、仰向けになったまま、息を弾ませている真希先生に訊ねる。
真希「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
真希先生は応えなかった。アーモンド型のくっきりとした目はきつく閉じられ、手入れの行き届いた細い眉の間に深い縦皺が寄っている。
SプロM1 Blackで時刻を見てみる。とっくに終電の時刻は過ぎていた。
ダイビングコンピューターだが、普段のリストウォッチにも使えるんで重宝してる。
男が帰って来るかもってのは、気がかりだったけど、1発も出さずに帰る気はなかったんで、次の行動を起こした。
僕は真希先生の太腿の間に、深く身体を入れた。先端からじくじくと先走り液をにじませて、これ以上はないくらいに硬く膨張した肉棒を、それよりももっととろとろと粘液を滴らせ続ける裂け目に近づけた。
僕 「入れて欲しい?」
相変わらず真希先生は応えなかった。
だが、周りの淫丘に密生したしげみも、赤く丸く膨らみきった牝芯も、その下の褐色の薄い肉片も、裂け目からのぞいている薄紅色の襞肉も、菊座に続くヒップの谷間も、蜜液に塗れて光っている。
僕は真希先生の裂け目の一つ一つの有様を目に灼きつけながら、真希先生の腰を暖んだ。
すると真希先生はヒップを弾ませると、自分から両方の太腿を再び僕の肩に高々と乗せてきた。
僕 「入れて欲しいの?」
鋼鉄のような肉棒を淫裂に沿って密液に光り濡れてる襞肉に擦りつけながら、もう一度訊ねた。
真希「・・・・・・入れて・・・ねっ・・・・早くぅっ・・・・・」
落ちた、ついに落ちた。真希先生は元担任の女教師から元教え子の肉棒を渇望する雌の淫獣に落ちたのだ。
僕は、たっぷり蜜液まぶしてから、最大最長の限界まで勃起した肉棒を裂け目に突き入れる。
真希「あ・・・ぐっ・・・・・・うぅっ・・・・・・・・・・・」
ジブッと音がするほど多量の密液を押し出して、僕の肉棒が1ミリづつ沈み込むたびに、真希先生は悦びの叫びをほとばしらせ、身体を震わせた。
真希先生の裂け目は最初、密液が潤滑油となって滑らかだったが、次第に襞肉が肉棒に絡みつき締め付け、根元まで吸い込んでいった。
僕はしばらくの間ゆっくりとした動きだったが、淫裂が馴染んできたと判断し、次第に激しく腰を叩きつけていった。
真希「あっ・・・・・いっ・・すごいっ・・・・・・」
真希先生はあからさまな悦びの声をはなって、身体を弾ませ、肉棒が淫裂を深くえぐるのを迎えて、僕の肩にかけた太腿をささえにして、ヒップを激しく上下させた。
二人の身体が躍動するたびに、肉のぶつかる音と、淫裂から聞こえる密壺を掻き混ぜる濁った湿った音が一つになって鳴り響く。
真希「もっと・・・・もっとよっ・・・・・」
真希先生は全身を弾ませて叫んでいる。
真希先生の小麦色の首筋から乳房の谷間に汗が光る。肩にかかった太腿に力が入るたびに、真希先生の腹は激しく起伏し、乳房が踊り、ヒップは回転するような動きもまじえてうなった。
淫液に塗れてぬめぬめと光り、まるで鋼鉄のピストンのように裂け目を出入りする肉棒は、細かく白い泡となった淫液がまとわり付いている。
僕はさらに突き入れる動きを速めた。
肉棒は極限まで怒張して、いくらでも激しく突き入れられる感じがした。僕は肉棒を突き立てたまま、真希先生の太腿を肩から外した。
真希「駄目ッ・・・・・・抜かないでっ!・・・・・・」
肉棒を引き抜かれると勘違いした真希先生が叫んだ。
だが、僕はそのまま太腿を倒し、真希先生の身体を裏返した。ぐりっと、肉棒が淫裂の襞肉を一回転する。
真希「うっ・・・・・うぐぅつ・・・・・・・・・」
根こそぎ襞肉をえぐりとられるような快感があったのだろう。真希先生は分けのわからないうめきをあげて仰け反った。
だが、その時には、真希先生の身体は床に四つん這いにされて、背後から姦られる体勢になっていた。
僕の肉棒が仰向けになっていた時とは、まったく違う角度で淫裂の襞肉をえぐる。
淫裂の襞肉を逆から突き刺している肉棒だけでなく、僕の玉袋が真希先生の牝芯をリズミカルに叩いてるようだった。
真希「あっ、駄目ッ・・・・逝っちゃう・・・・・・・逝くゥッ・・・」
床に爪を立てて、真希先生はのたうたせた。
しかし、真希先生が頂点に達しても、僕は肉棒のストロークを止めようはしませんでした。
気持ちいいのだが、いくら激しく突いても弾ける感じがなかったからだ。
真希「あぁ、また・・・・・・また・・・・・・・逝っちゃう・・・また逝くぅっ!・・・・」
僕が突けば突くほど、真希先生は快楽にのたうった。
真希「ああ・・・イイッ・・・もっと・・・・突いて」
僕は真希先生の腰を暖み、自分の股間にぶつけた。真希先生のヒップの肉が、僕の太腿にあたって湿った音を立てて鳴った。
肉棒でかきだされた淫液が、真希先生の内腿に光りながら滴り落ち、僕の太腿まで濡らしていたからだった。
真希先生は床に擦り付けた髪を振り乱し、身体を仰け反らせて快楽を貪っている。
真希「もっと・・・・ああっ・・いい・逝きそうっ!・・・・・・」
絶え間ない真希先生の恍惚の叫びがあがる。
しかし、僕も射精感はないが疲労感を感じて来ていた。
再びSプロM1 Blackで時刻を見てみる。先程、時刻の確認をしてから30分くらい経っていた。
僕は真希先生の身体を後ろから抱き起こし、背面騎乗位から身体の向きを正面に変え騎乗位にした。先程のようにぐりっと、肉棒が淫裂の襞肉を一回転する。
真希「あっ、駄目ッ・・・・逝っちゃう・・・・・・・逝くゥッ・・・」
肉棒が違う角度で淫裂の襞肉をえぐったのが良かったのか、逝く寸前で体位を変えたから判らないが、真希先生は身体をのたうたせた。
僕は息を弾ませている真希先生の腰に両手をあて持ち上げ、ゆっくりと若々しく硬く張り詰めた怒張へ沈めていった。
真希先生は自分の股間を覗き込むようにして、僕の肉棒が肉裂に食い込んでいく感触を味わっていた。
奥の奥まで淫裂を満たして肉棒が沈みこむと、真希先生は腰を前後に揺すぶりはじめた。
更に、真希先生は淫裂をうめつくした燃えたぎる鉄のような肉棒に、前後だけでなく腰を回転させたり上下させたりといった動きを加えてきた。
僕も負けじとぐいぐい下から腰を突きあげる。真希先生の中で肉棒がぴりぴりと脈動する。
激しく腰を上下させた。淫裂の肉襞をかき乱し、真希先生の身体の奥に肉樹が突き刺さる。
真希「逝く・・・・・・いいっ!・逝くっ!」
僕は思い切り高く腰をあげた。その瞬間、真希先生の子宮に向け激しく強く精液が叩きつけられた。
同時に真希先生は僕の上で身体を仰け反らせていた。
そこだけが別の生き物になったみたいに、淫裂の肉襞がぴくぴくと痙攣する肉棒に吸い付いて、新しい悦びを汲み上げていた。
このあと、ベッドルームに移り、もう2回戦した。
射精後に御掃除フェラも頼めばしてくれたがテクは余りないって言うか・・・時々、歯が当たることがあって痛かった。
しかし、女教師がチンコを咥えてるって感じが征服感満点だった。
マリッジブルーになってたみたいだが、翌朝には昨晩のことは忘れて、なかったことにしてくれと言われた。
でも、シャワー後のベッドルームのエッチは、iPhone7とiPad mini3の2台で隠し撮りしてあるんですが・・・・・・・・・真希先生どうするかな?