朝食を食べず登校、昼食も 何処か体調が悪く食べれず 放課後のクラブ活動に入り 準備運動で 異常な発汗で 意識が遠くなりました。
保健室のベットに寝かされた時、腹が グググ~ と鳴ってて、熱中症に空腹が加わり倒れたのです。
気がつくと 腰にタオルを巻かれ 毛布を掛けられ、保健医の女先生に笑われ、
「私 ちょっと用事が有るから行くけど 淳子先生が来るから(笑)」
と 言ってる間に、その年に赴任して来て担任の淳子先生が 血相変えて 保健室に飛び込んで来ました。
「じゃ 淳子先生 後は頼んだわよ!」
「はい!」
言われた物を買ってようで、冷えた飲料食品を3本立て続けに飲むと、下着も買って来てて 絞ったタオルで体を拭いてくれ肌シャツを着せてくれ
「秀君が 倒れるなんて驚いたわよ‥」
寝かされ 足からスネと タオルで拭きだし、「えっ?」
と思いました。
心配した事を話しながら 拭き上がり 腰まで毛布を捲り上げると 腰に巻いてたタオルを開き 股の付け根から チンポを摘み上げ 玉袋を!
全体に太めで不美人な淳子先生28歳、みんなはデブスと言いましたが 俺は何処か引かれる物を淳子先生に感じてました!
半皮被りのチンポを剥かれ 雁回りの恥垢を丹念に拭う淳子先生。
童貞の俺には喜劇が強過ぎて たちまち勃起しました。
淳子先生の目が坐っていて いつまでもチンポを丹念に拭い続けられ、
「アッ アッ‥ ウッ」
チンポは ビクッとして 少し射精すると 慌てて淳子先生の チンポを咥えた口の中に ドクン ドクン 射精してしまいました。
人が変わったように 吸い出し 萎えても凄い勢いでジャブる淳子先生!
ジャブり扱き 淳子先生の目は 勃起したチンポに一点集中して鬼気迫るようでした。
チンポから手を離すと 下着ごとジャージを脱ぎ捨て ベットに這い上がり 俺に背中を向け跨いで チンポを掴みマンコに押し当てたかと思ったら 大きな尻が下がり チンポは淳子先生のマンコの中に ヌルッと入ってしまいました。
熱を帯びて熱いマンコの中は 凄く気持ち良く、
「ア~ァア~ァア~」
喘ぎ尻を上下前後に振り続けられ 童貞チンポは十分と持たず悲鳴を上げ、
「アッ ア~ 先生 出る‥」
でも 尻は上下にパンパンして太い腰を掴み 突き上げながら 中に射精しました。
それでめ 前後に振られ 又勃起し始めた時!