中学3年にゆみちゃんという大人びた感じの女の子がいた。
ある日の部活中、実験室に遊びに来たゆみちゃんとかが、「先生、好きな人いるの?」といいながら私の手を握って胸の方に持っていく。
「いないよ」と答えると「よかった」と嬉しそうに部活に戻って行った。
その時はなんとも思わなかったが、夏休み前にメールアドレスを交換する機会があった。
たまに、学校や塾の愚痴など、たわいもないことをメールしていたら、「先生、お家行っていい?」と来た。
返事に困っていた。
「先生、ゆみのこと嫌い?」
「嫌いじゃないけど」
「じゃあ、明日行きますね」
「あっ・・・」
翌日、メールで「最寄りの駅まで来たから迎えに来て下さい」と来た。
仕方ないから迎えに行って、帰るように促したら、
「大声で叫びますよ、痴漢って」と脅される始末。
仕方ないから部屋に入れたら、いきなり後ろから抱きついて来て、「先生、好きっ」。
オッパイが背中に当たってるから、思わず勃起してしまいました。