小学校の時に絵画教室に通っていましたが、10歳から12歳にかけて、そこの先生のモデルもしていました。もちろんヌードもありました。普通は母が立ち会うんですが、私も慣れてきて、母も先生を信頼していたから、時には母が立ち会わないこともありました。 そんな時に、先生から絵筆を使ってイタズラされます。じっとしてると退屈だろうからとか、緊張を解すため、とか理由をつけて、身体にあちこちを絵筆で擽られました。肩や背中やお腹とかから始まって、次第に擽ったい脇腹、脇の下、膝の裏側、足の裏とかを擽ららましたが、足の裏や足の指の隙間を擽られた時に初めて性的な気持ち良さを感じました。息が荒くなって、先生から「大丈夫?止めようか?」って言われて、「こんなの平気」って答えた声が自分の声ではないように聞こえました。性的興奮で乳首が硬くなり、歯を食いしばってそこを擽られるのに耐えました。そんな事が何度か重なるうちに、割れ目のあたりが、オシッコをしたいような、ムズムズするような感じになり、自分で太股を擦り会わせたら、先生から足を拡げるように言われ、そのとき初めてあそこが濡れているのが分かりました。ただモデルとして裸を見られるのと全然違った恥ずかしさでした。