40年前、田舎の分校に24歳で赴任。生徒も父兄も素朴で純粋に教師を尊敬してくれました。当時は同性愛、それも少女マンガに出てくるような可愛い女の子が好きだった私。6年の香穂ちゃんと5年の由佳ちゃんがお気に入りで放課後残して勉強を教えながら髪を撫でたり、肩を触ったり。夏休みに学校の宿直室で三人でお泊まり会をした時は、一緒にお風呂に入り身体の隅々まで洗って上げました。お返しに私の身体も二人がかりで洗ってくれて、湯上がりは3人ともショーツだけ。布団の上で性教育と言うか、まず私の性器を、それから二人の性器を観察させ、続いて私が指と舌で二人を味わました。由佳ちゃんの「先生、オシッコ漏れそう」と香穂ちゃんの「痛いけど、先生続けて」って言う声は今も耳にのこっています。1年で転勤させられたのが残念でなりません。