中学2年。
朝から晩まで考えるのはセックスの事ばかり。
1日5回はオナニーしなければ気が済まない年頃。
今から40年前です。
中2といえば、マセ餓鬼とお子ちゃまがクラスに混雑している頃です。
私は田舎のツッパリでクラスでもやりたい放題でしたが、さすがに女の子にチャレンジする勇気もなく、オナニー三昧の日々でした。
担任は美大出て2年目の24歳。安物の差し歯が、目立つ毛深い、そしていかにも美術教師然としたアッケラカンな女性です。
残念ながらオナニーネタにもならないタイプです。
が、その頃ツッパリ女子の間では、その先生が僕のことばかりエコ贔屓してる、好きなんじゃない、とか噂が有るのが耳に入ってきました。
意外とオツムの方もませてた僕は、ガキの女子にいかにも有りがちなバカ話として、気にも止めませんでした。
その日も、よくあった事なんですが、僕が隣のクラスの男子をチョット締めた件で、美術質の隣の教員用の部屋に呼ばれて事実関係を適当な嘘と言い訳で誤魔化す羽目に。
ガスストーブの上のヤカンがシュンシュン沸く雰囲気の中で何時ものように舐めきった態度で簡単な説教を聞いていました。
どういうタイミングだったか記憶が、定かではないのですが、冗談のつもりでその先生のセーターの上から乳首のの辺りをツンと指で突いてしまいました。
そんな遊びを同級生の間で流行ってたかと思います。
その瞬間、あらぬことかその先生が
アッ、ああ
とポルノ映画の女優のごとく、目を閉じて顔をしかめて反応したのです。
そのあとの事はあまりハッキリ覚えてません。
抱きついて、セーターをまくり乳首を吸い
冷たい床の上でパンツを脱がし、初めて実物を見る毛むくじゃらの女の割れ目を夢中で舐めていました。
オシッコの乾いたような匂いを覚えています。
そして、自分もズボンをズラしチンポを押し当てて挿入をしようとしたのですが、なかなか入り口に入らず、情けない事にそのまま射精、、
そのまま無言で部屋を出ました。
翌日も教室ではお互い何もなかったかの雰囲気でした。
しかし、その日から僕の頭の中は先生のマンコの事で1日中いっぱいでした。
そこでなんとかヤリたい一心でまた小さい事件を起こしてみました。
案の定、例の部屋に呼ばれて、入った瞬間に我慢できずに抱きつきました。その日に初めてキスをしてみました。唇を合わせた瞬間に先生の舌がヌルっと入ってきたので訳も分からず僕も舌を出して、、、
その日も床の上でした。
前戯など知らない僕は前回と同じ様にチンポをマンコに押し付けて入り口辺りを探してると、先生が手を添え見事、ニュルっと合体。多分すぐに発射したと思います。
それから僕が卒業して高2で彼女が出来るまで、狂ったようにその関係は続きました。
中3の頃は夕方には先生のアパートで一緒に風呂に入ってから、フェラや69、バックや騎乗位など一通り覚え、先生も何回もイッテいました。
二回目からはコンドームは使っていました。
卒業までに多分、100回くらいはしたと思います。
今なら大問題でしょうが、いい思い出です。