俺が中3の頃、2年の担任に新しい若い女の先生が赴任してきた。
先生は少しツッパった感じの勝ち気な女性。
顔はブス可愛なんだが、背が低くオッパイはデカくて
何気にタイプだった俺はずっと狙っていた。
そんな先生は結構な出しゃばりで、3年の俺たちにもよく絡んできていた。
服装やタバコなどはさほど怒らなかったが、当時2年生の女と付き合っていた俺に「大事にしろよ」とか
「遊びなら別れろ」だの異常に絡んできた。
そんな先生のひつこさに嫌気がさしてきた俺は、気が付くと当初の印象が薄れ、むしろお節介でムカつく先生だと思うようになっていた。
そんな先生がある日の放課後、俺を呼び出した。
俺はまた説教かと思いつつ、先生の待つ相談室へ。
先生は俺が部屋に入るや否やもの凄い剣幕で俺を怒ってきた。
それには思い当たる節はある。
数日前、俺は彼女と一緒に居た時に嫌がる彼女に無理矢理襲ったのだ。
もちろん未遂に終わったが、手マンまではした。
先生は「オマエの気持ちは分かるが、彼女の気持ちも考えろ!』と言ってきた。
俺も初めは確かに彼女に悪いと思っていたから、先生の説教を大人しく聞いていた。
しかし、あまりにも説教がクドい先生にだんだん腹が立ってきた俺は「テメエに関係ねーだろ」と椅子を蹴飛ばし逆ギレした。
すると、今まで偉そうに説教たれてた先生の態度が急変し、「ちょっと落ち着こうよ。ね?」とオドオドし始めた。
そして、手の平を返すように「仕方ないよね?若い男の子なんだし、気持ち分かるよ・・」と、コロッと態度を変えて俺の肩を持つような事を言ってきた。
そんなコロコロ変わる先生の態度にムカっ腹が収まらなかった俺は、先生に抱きつき無理矢理オッパイを揉んでやった。
先生は「やめなさい!」と言って、もちろん抵抗してきたが、俺が「気持ち分かるんでしょ?」と言うと
嘘のように大人しくなり抵抗しなくなった。
俺は先生のオッパイを揉みまくり、丈の長いスカートの中に手を入れマンコを触ってやった。
マンコに触れた瞬間、先生は小さな声で「ヤメ・・」と言ったが俺は構わずマンコを掻き混ぜてやった。
先生のマンコはあまり濡れはしなかったが、彼女よりも毛が多く柔らかかった。
それから俺は先生を床に押し倒しスカートを捲り覆い被さった。
そしてチャックからチンコを取り出して先生のパンツをズラし、挿入を試みたんだがなかなか入らない。
今思えば多分、それは俺の経験不足だったんだと思う。
そんな俺をほっとけなくなったのか?
突然、先生が自ら足を大きく広げ指でパンツをズラしてくれた。
俺は丸見えになった毛がボーボーの先生のマンコにチンコを突っ込んだ。
俺はガムシャラに腰を振ったが先生は声一つ上げずに目を閉じていた。
そして一言「外に出すんだよ」と言ってきた。
俺はあっという間に果て、先生のスカートの上にぶっ放してやった。
事が終わると先生は無言で持っていたハンカチでスカートについた俺の精子を拭いていた。
そして衣類を整えると「誰にも言うなよ」と言い部屋から出て行ってしまった。
それから後日、俺はなんとなく先生と会いづらくて避けるようにしていた。
しかし、そんな中また先生から呼び出され俺は相談室へ向かった。
先生は相も変わらず俺を説教。
しかし、この前の事には一切触れなかった。
不思議に思った俺は、先生の説教が終わった帰り際に先生に抱きついてみた。
先生は動きを止め押し黙っていたが、俺を払い除けたり避ける動作はしなかった。
俺はまた先生のオッパイを揉み、スカートへ手を入れた。
そして、頃合いをみて先生を押し倒すと先生が無言でポケットからゴムを取り出し俺に手渡してきた。
俺はゴムを着け先生に挿入!
先生はこの間のように目を閉じたままだった。
そのまま俺がイクと先生は起き上がり俺のチンコからゴムを外しティッシュにくるみポケットにしまった。
そして何も言わず部屋から出て行った。
そんな行為を俺は先生に呼び出されるたびに行った。
何度、先生とSEXしたか覚えてない。
でも、決まって先生は何も言わないし反応もしてくれなかった。
唯一、してくれたのはフェラだった。
挿入前におもむろに横たわってる先生の口元に俺がチンコを持って行くと、先生が口に含み口の中で舌をベロベロと高速で動かしてくれた。
それも、目を閉じ無言だったが。
そんな先生との関係は卒業まで続いたが、先生は学校の外では決して俺に会ってくれなかった。