先生と生徒体験告白
1:アイドル
投稿者:
小野
◆PKuBVb8FDs
よく読まれている体験談
2016/04/10 16:57:50(ktSFdDJd)
お盆の時期は塾を休みにしている。
基本的に受験塾ではなく勉強の癖をつけさせたり授業の補習を目的にしているためだ。
家にいるとミクから電話があり遊びに来たとマンション前から連絡してきた。
「休みなんだから友達とプールでも行けばいいのに」
「うん、でもみんなお盆でいないから」
そう言って部屋を見て回ると床に寝そべり、
「あ~ヒンヤリ。気持ちいい…」
肩を出した膝上までのワンピースから素足が伸びる。
「ね、DVD観よ!」
ミクにうながされスイッチを入れると
「んん?観たまんま?」
「あ、いやしまい忘れた」
「ふぅん…ホントかなぁ?昨日観たの?」
「観たかも…観ないかなぁ?」
ミクが隣りに座り腕に抱き付いてくる。
「ふふっ、いっぱい観ていいのに」
そう言ってあの豊かな胸を腕に押しつけた。
「この海きれいだったよ。でもさ、ここでスク水ってなんか変じゃない?」
「だね。まぁ観る人が求めるから…」
「いまこんなの着ないよ?競泳水着だもん」
「まぁ男性の憧れだからだね」
「先生も好きなの?」
「いや僕はこっちだね」
と早送りし黄色いビキニシーンを映す。
「このミクちゃんがお気に入りかな」
と横を見るとミクがジッと見上げていて一瞬固まった。
「これね…水着小さいって言ったんだけど、はみ出して…恥ずかしいの」
縦長の小さな三角形が乳房に食い込み、先端を僅かに隠すだけで下乳が丸いラインを見せる。
「普通は着ないよね。でも見せるためのビデオだからなぁ」
「先生も見たい?」
「う~ん…嫌いじゃないよ。ミクちゃんならね」
「ホント?他のアイドルさんは見ない?」
「DVDは観た事ないよ。動くのはミクちゃんが初めて」
「どお?どんな感じ?」
「えっと、う~ん、凄いなって感じかな」
「すごい?」
「動画だとほら、こう揺れて…はぁって感じ」
画面のミクがベッドで跳ねるとスローになり胸が上下する。
「やだぁ、やっぱ気になるよね」
「このミクちゃんを知ってるからドキドキするよ」
「へへっ、よかった。先生に嫌われるかと思った」
そう笑ったミクが体重をかけソファに押し倒してくる。
「なに、ちょっ!」
「抱っこ。せんせ」
首に抱き付いたミクは耳に口をつけ
「せんせ…せ~んせっ」
と囁きながら耳朶を噛んでくる。
ミクの柔らかな胸が押しつけられ髪が頬を撫で、可愛い声と熱い息に刺激され彼女の太ももが当たる部分が硬直してしまった。
16/04/10 18:38
(ktSFdDJd)
薄手のチノでは誤魔化しがきかない。
「先生…興奮してる?」
「あ、いや、うん…いやスマン」
「これ…そだよね。あの、うれしい」
「へっ?」
「だって、ミク全然可愛くないし、何も思わないかなって…」
そう言ったミクはいきなり唇を重ねてくる。
唖然としていると彼女は大人の女のように唇を挟み、グイグイ押しつけていた。
数秒が経ちミクは動きを止めるとまた耳元に口を寄せる。
「先生、大好きだよ」
驚きでやや硬直が解かれ冷静になりミクの背中を撫でながら声をかける。
「こら、まだ早いでしょ」
「ミクのファーストキスは先生に奪われました」
「ミクちゃんに襲われたんですけど?」
「え~っ、頑張ったんだよ?」
膨れるミクの頭を撫で体を起こして肩を抱いてやる。
「うれしいけど、ミクちゃんはよかったの?」
「うん、いつも応援してくれる先生がよかったから」
そう言いながら肩に回した左手の指をミクは弄んでいる。
しばらく無言でいると指先に柔らかな感触を感じた。
見るとミクが自分の胸の下に導き持ち上げるように動かしていた。
「ミクちゃん、いたずらし過ぎだよ」
「大丈夫…せんせ…ちょっとだけ…」
ミクは体を動かして手のひらで胸を覆った。
彼女の胸が荒い呼吸で上下し、手のひらが強く引き寄せられる。
「ミクちゃん?」
「いいの、ね?ちょっとだけ」
意を決しミクを背後から抱き締め両手で彼女の乳房を持ち上げる。
「あっ!先生…」
手応えは見た目以上の大きさと弾力で、大人顔負けだ。
ふわふわと軽く揉みながらミクに囁く。
「ちゃんとストップかけるんだよ」
うなずくミクの反応を見ながらノーブラだがパットに覆われた頂きに指先を進める。
DVDでも微かに膨らんでいた乳首は小さく、でもハッキリ主張している。
パットのままキュッと摘むとミクは体を捩り肩をすくめた。
「…、ん…、ンん」
両手を股の前で握り身を固めビクッ!ビクッ!と震えながら小さく息を漏らす。
背中のフックを外し服を緩めてパットをずらし、薄い生地越しに乳房を撫でる。
「あっ!ん、ん、ン…」
小さな乳首はツンと立ち指で弾くとミクを震えさせるスイッチになる。
緩んだ胸元からピンクの乳首が見える。乳首を摘みながら谷間を寄せるように乳房を揉んでみた。
「あっ、あっ、せんせ…気持ちいい!」
「乳首感じる?痛くないかい?」
「うん…いい…気持ちいい…」
目を閉じ顔を紅潮させたミクの小さな唇が濡れていた。
16/04/10 19:32
(ktSFdDJd)
誘われるように唇を重ね舌先で女の本能を引き出す。
ミクは力を抜き舌を受け入れ、小さな舌を動かし応えてくる。
「ンッ!ん、ハァ、うっん!」
クチュッと濡れた音が響き互いの息が熱く漏れ出した。
「ハァハァ…んぁ!先生…ン、」
細い肩紐を外しグイッと服を下げその豊かな乳房をさらす。
「日焼けが残ってるね」
とあの三角形の跡を指でなぞるとミクは目を開き恥ずかしそうに笑った。
「最初がスク水で、夜にシャワー撮って、次の日にビキニだったから…」
「順番に撮影するんじゃないんだ?」
「うん…ここだけ白くて恥ずかしいよね」
微かな小麦色に白い三角形とピンクの乳首が興奮を煽り、ミクの尻が当たる股間は勢いづく。
「おっぱい舐めていいかい?」
黙ってうなずくミクを抱き直し下乳からゆっくり乳首へと舐め上げた。
「…、ん、ンあっ!あっあっ!」
小さな乳首はかなり敏感で、舐めるたび腹筋までビクッ!と反応する。
「せんせ…気持ちいいよ…ひゃ!あっあっ!あっあっ!」
乳首を口に含み吸いながら舌を激しく動かすと、女の感覚に目覚めたように喘ぎ声が漏れ出す。
「あっあっ!いっ…気持ちいいよっ!アッアッ!」
頭を抱き締め自ら求めるように力を込めてくる。
こちらも興奮が高まり、ミクの足に股間を押しつけ刺激を求める。
制服の地味な少女の大胆なビキニ姿をネタにして、今はその生肌に触れ隠された恥部を味わっている。
大人びた体と未熟な喘ぎ声、幼い舌使いと敏感な反応に暴発しそうだった。
もう一度ミクに唇を重ねて舌を絡ませる。
「ミクちゃん、大丈夫?」
ミクは少し落ち着くと恥ずかしそうに笑って胸元を隠した。
「うん…エヘッ、エッチしちゃった」
「どんな感じ?」
「ドキドキして…ふわってして、気持ち良かった。先生は?」
「興奮しちゃった。ミクちゃんの可愛い舌が気持ちよくて、乳首も美味しいから」
「やだぁ、エッチなんだから」
「アイドルさんとこんな事できたのは幸せだよね」
「良かった。よくわかんないから先生ヤダかなって心配しちゃった」
「凄い気持ち良かったよ。我慢するのが大変なくらい」
「我慢?あっ!あ、そうだよね…でも、あの…」
初めてミクが困った顔をする。
「もちろんそれは大丈夫だよ。ミクちゃんは無理しない。大事にすべき事はあるから」
「うん…でもまたキスしてくれる?」
「唇に?」
「エーッ?えっと…今のくらいまで…」
笑ったミクが抱き付き唇を求めた。
16/04/11 09:57
(TE1d8Na0)
続き楽しみにしています。
16/04/16 10:17
(hrr1/EXg)
何度目かに部屋へ来たミクは緩い首回りのブラウスにミニスカを履いていた。
「またそんな大胆な格好で、見られちゃうよ」
「平気だよ。ね、事務所の先輩のDVDもらったの。先生が良いなって言ったMさんのだよ」
彼女の養成所らしい事務所は大手系列で、数人の若手と繋がりがあるという。
「写真しか知らないから嬉しいよ。一緒に観ようか」
さすがに先輩はポーズも決まり台詞も上手い。年齢的にもカメラは大胆な接写で迫る。
「Mさんきれい、私もがんばんなきゃ」
ミクは真剣に観ていたが突然、
「先生こういうとこ好き?」
と画面いっぱいにミニスカの膝を立てた姿を指差した。
「えっ!?ああ、リアルでは絶対見られないからね」
「水着でも?」
「うん、あとこのふくらはぎのプニュって潰れるのがね~」
「やだぁ、そうなんだ。みんなパンチラ見てると思った」
「いろいろだろうね…」
画面の子は細身だからそのギャップが堪らなかった。
「せんせ…」
しばらくしてミクに呼ばれ横を見ると、ミクが体育座りで膝を閉じM字でこちらに正対していた。
「あっ!こら、やめなさい」
膝にあごを乗せたミクはニコニコ笑う。
「こんな感じですが?どう、せんせ」
「はいはい、可愛いよ」
「ちゃんとぉ~エッチしたこと言っちゃうよ」
しぶしぶ、いや本心を隠しミクを見る。
肉付のよい足が開かれ白い小さな下着まで丸見えだ。
「っと、白は清潔で良いね」
「ふふっ、これね…」
ミクはいきなり立ち上がりミニを捲ってお尻を見せる。
「Tバックの水着だよぉ~」
一瞬目を逸らしたが水着と聞いてあらためて確認すると、確かに厚手のヒモ水着だ。
「コラァ、おどかすなよ…」
「ね、どお?可愛い?似合う?セクシー?」
照れ隠しか一気に質問するミクはやはり幼いと余裕を取り戻し、じっくり観察する。
「うん、いいね。セクシーだ。ミクちゃんのきれいな肌がたまんない。このヒモの食い込みが興奮するね」
からかうようにポーズを決めていたミクがスッと膝の上に跨がり抱き付いてくる。
「恥ずかしかったぁ、先生に喜んで欲しくて頑張ったんだよ」
「うん、うん、ありがとう」
と頭を撫でながら唇を合わせてミクの腰を引き寄せる。
股間にピッタリ乗ったミクの尻を感じ、ズボンの下で一気に硬直してしまう。
「ね、もっと見て?」
そう言いながらミクが目の前で立ち上がると、スカートが落ち三角形の布が現われた。
茫然としているとミクが後ろを向く。
16/04/17 15:31
(IKUDyomk)
そこには細い布が腰から尻の割れ目に消えていく不思議な光景があった。
柔らかそうな白い膨みに目を奪われ何も聞こえなくなる。
「…セ、せんせ…先生?」
我にかえるとミクの顔が目の前にある。
「大丈夫?びっくりした?」
「ん、あぁ、凄い、」
彼女に触れてはいても下半身は妄想だけの世界だった。肌の質感や透けた血管を目前に見てしまうと、動悸が高まり理性が吹き飛びそうだ。
「せんせ…興奮してる?」
ミクは耳元に口を寄せ静かに熱い息とともに囁いた。
「あぁ、ミクちゃんにやられたよ…まいった、変になりそうだ」
「触る?あの、全部は…けど少し…胸と同じくらい、」
最後まで聞かず、ミクを横たえブラウスと下着(水着だが)という官能的姿を目に焼き付けながら、足首からミクを撫でていく。
膝を過ぎ柔らかな内腿に触れると、さすがにビクッとしたミクは足を閉じる。
ブラウスを開くとブラはおそろいの水着だった。首の後ろの結びを解き乳首を露にして優しく舌で愛撫する。
「あっ、せんせ…ンッ!」
胸の愛撫に少し馴れたミクから力が抜け、足の緊張も解けた。
「柔らかい足だね。肌触りも気持ち良いよ…」
「太くない?ブヨブヨしてる?」
「ちょうど良いよ。自然に美脚になりそうだ」
「へへっ、せんせの手熱い…気持ちいい…」
付根付近に指が近付くとミクは横向きになり固く閉じる。
「ね?ここまで…ね」
そう言いながらこちらの股間に手を差し入れる。
「怖いから…ごめんなさい…まだ」
睫毛を震わせながら口を開くミクを制し手を抜いて仰向けになりミクを乗せた。
「大丈夫。興奮して堪らないけどミクちゃんは大切な子。無理にエッチはしないしミクちゃんも無理しないでいいから」
そう言って唇を重ねる。
「変わりにいっぱいキスしてくれる?ミクちゃんの可愛い舌で」
「うん、ちっちゃい胸は触っていいよ。先生大好きだから」
笑ったミクは丹念に舌を使って唇を舐め、自ら差し入れて舌を絡める。自然にミクの唾液が流れて込み少女の香りが股間を勢いつかせた。
キスに慣れたミクもクチュッと濡れた音に動じなくなり、夢中で愛撫してくれた。
右手で彼女の尻を引き寄せ下腹を密着させてミクにそれを知らせながら、圧迫感で精神的満足を満たしていく。
「せんせ…熱い…いっぱい…せんせ…」
頬を密着し囁く声に感覚だけ上り詰めミクを強く抱き締めた。
「先生っ!」
彼女も何か感じたのかハァハァと息を荒くしていた。
16/04/17 16:28
(IKUDyomk)
もっと続きが楽しみになりました。
16/04/19 07:19
(C6qV9yAF)
夏が戻ったような暖かい日曜日、チャイムに玄関を開くとミクがいた。
「遊びにきちゃった」
と笑う彼女を中に入れる。
「ちょっと待っててね、仕事片付けるから」
とパソコンに向い、受験生向けの心得的な書類を作製した。
「えーっ、早起きするの?」
「テストは昼間だからね。眠いままじゃ頭が回らないよ」
「あ~確かに…でも無理ぃ~」
「ミクちゃんも来年にはやりなさいよ」
「や~だよぉ~」
パソコンを閉じると笑ったミクが足に跨り向かい合って抱き付いてくる。
「ぎゅうして?」
「なに、今日は甘えんぼモード?」
「だって久し振りなんだもん」
そう言って抱き付くミクの香りと柔らかさに熱くなる。
寝起きのままTシャツにスウェットだったと気付くのが遅かった。
「せんせ…エッチになってるよ?」
まともに股間に座ったミクはそれに気付いて指摘する。
「あ、いや、すまん。つい…」
「にひっ、ミクでコーフンした?」
「ん、う~ん、どうかなぁ、」
「ちがうの?ねえねえ?」
言いながら腰を振られますます勢いついてしまった。
「あっ!せんせ…すごく当たるよ?気持ちいいの?」
「ミクちゃん、あんまり動かないで…」
「こうするとコーフンするんだ?」
彼女のビデオや生の感触に世話になっている以上誤魔化しても仕方なかった。
「するよ。ミクちゃんの乳首舐めて、いっぱいキスして舌も絡ませてるから、ここが当たれば我慢できなくなるよ」
「きゃぁハズい~」
とはしゃぎミクは両手で僕の顔を隠した。
「んが、もしもし逆ですよ~」
「へへっ、エッチなんだもん」
と笑ったミクがキスしてまた抱き付いてくる。
ふと疑問だったことを聞いてみたくなった。
「ね、ミクちゃんのアソコは、あまり毛は生えてないの?」
「ええっ!なんで?」
「あ、いやさ、ビデオで小さい水着だったでしょ。だからどんなかなってね」
「えーっ、あ~でも先生なら…いっかな…あの、ね。そったの」
「剃った?自分で?」
「ううん、メイクさんにしてもらったの」
「メイクさん!男の人?」
「違うよぉ、お姉さん!髪とかも直してくれる人だよ」
「おぉビックリした。でももしかして、全部脱いだの?」
「あ~…うん、脱いだ」
「じゃあメイクさんはミクちゃんのを見たんだ?羨ましいなぁ…」
「ええっ?だって見ても何もないよ?」
「いやいや、男は見たいんだよ。IV見る人もやっぱりそのギリギリとか期待してるんだよ」
ミクの頬が赤くなる。
16/04/30 18:48
(2wwOebuc)
「う、ん…ネットとかでそういうの書いてるからわかるけど…」
「それにあの、飴やアイス舐めるでしょ?あれもそういうイメージだし」
「うん、エロい~とか舐めてくれぇとか…先生も興味あるの?」
「ん?あぁ、えっと…ある」
「だよねぇ、良かった」
「へっ?あれ、軽蔑とかヤダって思わないの?」
「うん。だって先生、彼女いないみたいだしミクと遊んでくれるけど、もしかして女性嫌いなのかなって…」
「いやいや、大好きだよ。それにこんな可愛いアイドルさんと居たら我慢が大変だよ」
「可愛くないよ~だ。でも良かった。普通なんだね」
と笑うとまた唇を重ねて舌を使い甘い香りを移してくる。
クチュッ、クチュッと音をたて、舌先で唇をゆっくり舐め回すようになったミクは、キスだけなら大人の女優だ。
「ね、先生?見るだけならいいよ?」
小首を傾げてミクがまた驚かせる。
「えっ!?あ、あぁ見たい、いややばいから、」
ミクの唇に言葉を遮られしばらく動かないで抱き合った。
「せんせ…おっぱい、気持ちよく、して?」
そういうミクのシャツを開くとキャミソールの先がはっきり分かる。
そのまま指で弾くとミクの体がヒクヒク反応し、大人びた苦悶の表情で荒く息を吐いた。
「あっ!アッアッ、やっ!あんっ!」
弾き摘み転がすとミクの腰が前後に動くのがわかる。
その度先端にミクを感じ、頭がぼんやりしそうだった。
シャツを脱がせキャミソールを抜き取り勃起した乳首を舌で舐め回す。
「ふぇっ!やっ!あん、アッアッ!アアッ!」
今はもう恥ずかしそうに我慢する事がない喘ぎ声に、ミクの腰を引き寄せスウェット越しに互いのそこを密着させる。
「あっあっ、せんせ…触ってるよ。アッアッ!おっぱい、気持ちいいッ」
頭を抱き締めミクは乳房を顔に押しつけて可愛い声で悶えている。
もうここまでだ。
ミクをソファに座らせスカートを捲り太ももに舌を這わせた。
今回は足を閉じることもなくミクは動かない。
ふくらはぎや膝を撫でながら内腿にキスを浴びせそこに近付いていく。
「ミク、お尻上げて」
黙って従うミクの腰に指をあてゆっくり下着を引っ張ると、ミクはスカートでそっと隠した。
再び太ももにキスしながらその手を外させスカートを捲る。
ピタリと閉じた足の付根にはホームベース型の恥毛が見える。
「ミクちゃん、開くよ?」
と声をかけて膝をそっと押し開いた。
ミクは両手で顔を隠し時々ピクッと足を震わせた。
16/04/30 19:33
(2wwOebuc)
ホームベースの三角形の下には、白い柔らかそうな膨みにきれいな一本線が描かれている。
「この横だけ剃ったのかな?」
指先で軽く触れるとミクはビクッ!と腹から足を震わせる。
「ウン…」
小さな声で答え深く座り直そうとする。
「前においで、大丈夫だから…」
緊張を隠しながらミクを誘い、そこまで顔を近付け若草に息を吹く。
「やん!恥ずかしいよぉ~あんま見ちゃだめぇ~」
もう一度息をかけ力が抜けた瞬間、ミクに唇を押しつけた。
「えっ!?あっせんせダメきたないから、ダメダメ、」抵抗するがもう足は閉じられない。
「ミクちゃん、大丈夫だから…」
そう声をかけてミクの香りを吸い込み左右の膨みに舌を這わせた。
「あっ!あっ!せんせ、あっあっあっ」
快感か戸惑いか、ミクは小さな声で舌の動きに反応する。
ゆっくり膨みに触れた後、ついにその割れ目に舌先を滑り込ませた。
「いっ!ひゃぁっん!やっ!ダメ、アッアッ!うっやっ、アッアッ!」
おやっ?と思いながら深めに舌を入れミクの突起を探り舌先で押してみた。
「イッ!!ひゃあっ!アッアッ、あっダメ、あっ!あっ!」
その瞬間確信した。ミクは普段から自分で刺激しているはずだ。
中はまだでもそれは平気だろう。
「ミクちゃん、ここ気持ち良いでしょ?ん?ほら、」
そう声をかけてクリを舐め上げ唾液でヌルヌルと妖しい感覚を味わわせる。
「ひっ!いやっ!やっ、アッアッ!やん、あっ、あっせんせ、アッアッ、ッッ!」
腰をビクッビクッ!と跳ねさせ爪先立ちで全身に力が入る。
軽く高みに上ったらしく深呼吸しながら力なくソファに沈み込むミクを抱き締め唇を重ねた。
「せんせ…エッチ…エッチなんだから…」
「気持ち良かったかな?」
「え~、知らない。内緒」
「すごくきれいなミクちゃんだったよ。優しい香りもしてすごく良かった」
「知らないっ、エッチなこと言わないで」
胸に顔を埋め腕を抓る。
「あ!先生にしてあげなきゃだよね?我慢してるんだもん」
「無理しなくていいから」
「大丈夫。怖くないから」
そう言ってミクはスウェット越しにそれを握り締めた。
「わっ!すごい!固いの、こうなるの?」
「うっ!ああそうなって、えっとじゃないと入らないから…」
「あぁ、だよね…うん、うん…」
ミクは無意識に先端から根元へ撫で回すが、慣れないため握りが強く暴発寸前になる。
「ミクちゃん、ご飯食べに行こう」
何とか誤魔化し彼女の処女を守った。
16/04/30 20:18
(2wwOebuc)
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