中二のバレンタインデーに担任にクラスの何人かでチョコレートをあげました。
他の人は本命的な感覚だったみたいだけど、私は他の子に誘われ、義理チョコ的に渡したの。
みんなメッセージカードにメアドと書いて渡して後日先生からの返事を見せ合ってたけど、私の所にきたメールはみんなには見せられる内容ではありませんでした。
私にきたメールには「何人かの生徒からチョコレートを貰ったけど、ゆーかから貰ったチョコレートが一番嬉しかったよ」ってきたの!
絶対に他の子に見せられなかった。
先生とLINE交換して、内緒で先生と夜にLINE通話したりしてたのね。
冗談とかもバンバン話してて、ちょっと下ネタになったりして、学校では話せない事も話してて、一回「ゆーかのチイパイ先生に見せてみなさい(笑)」ってきて、私も冗談で上半身裸の写メを送ったら、すぐにLINE通話がきてオナ電みたいになっちゃって!
次の朝、先生と顔を会わせるのが恥ずかしかった。
でも夜になると、エッチな先生になって「ゆーかのマッパの姿が見たい」とか言い出して、クローゼットの全身が写る鏡で撮った写メを送りました。
先生から「ゆーか、スタイルいいし、可愛いから先生の彼女にしたいよ」とか言われても、嬉しかった。
バレンタインデーのチイパイを渡した時は何とも思ってなかったのに。
「ゆーかの大事な所を先生に見せてよ」って言われた。
躊躇して悩んだけど、何か嫌われたら嫌だから、お風呂上がりに1枚だけ写メを撮って先生に送ったの、そしたら「ゆーかのワレメちゃん、綺麗で可愛いよ」って言われたけど、自分で見て可愛いとか1度もなかったし、自分で見るのも嫌だった。
なのに綺麗とか可愛いって?と思った。
「開いて中を見せてほしいな」って言われてマジで恥ずかしかったけど、先生のお願いを断れなくて、ベッドの上で中が見えよ写メを送ったら「ゆーかの中に先生のおちんちんを入れたいよ」っておちんちんが大きくなってる写メが送られて来ました。
初めて男の人のおちんちんが大きくなってるのを見てビックリしました。
3年生になって初めて先生とデートしました。
学校の人に見られない様に、5駅離れた所で待ち合わせして、先生の車でデートしたりしてました。
車の中でファーストキスしたり、身体を触りっことかもしてました。
もうその時は、学校では厳しい先生じゃなくて、甘えん坊の先生でした。
それから4月の終わり位に初体験までいきました。
二人ともわからない様に、キャップを被ってラブホに入りました。
初体験のドキドキより、初ラブホにドキドキの方が強かった。
先生我慢できないのか、すぐに私をベッドに押し倒すと、ディープキスしながら胸を揉み始めて、ちょっと驚いてる私は無抵抗で先生のされるままでした。
何か手際よく、私は服を脱がされ全裸にされて、先生も服を脱ぐと私に重なってきました。
またディープキスから胸に口がはってきて、乳首に吸い付く様にされてくすぐったいやら、恥ずかしいやら・・・
脚を少し広げられると、先生の手が恥ずかしい所を触ってきて、一番敏感な突起を触られて、一瞬身体に電器が流れるみたいな感覚がして怖きなってた。
でも、先生の指がツルツルと滑りが良くなってきてるのは、自分が出してる液体のせいだとわかるとなおさら恥ずかしかった。
初めて先生の指が入ってきた時は、もう恥ずかしい位に濡れてたと思います。
「ゆーかのオマンコ、こんなに濡れてるよ」って先生の親指と人差し指には糸を低い液体がいっぱい付いてた。
脚をいっぱい広げられ、入口の辺りに先生の硬くなった物が押し付けられ、グニュと入口が広がるのがわかって、先生が身体を倒して私の背中に両腕を回してきて、少しずつ中に入ってきてピリピリした痛みがしだして、先生の下半身と私の下半身がピッタリと密着した瞬間身体に痛みが走りました。
痛みと中に異物感を感じて気持ち悪くなりそうでした。
先生の腰が動くたびに、内蔵が引っ張られる様な感覚と、中に押し上げられる感覚で怖かったけど、先生の息が荒くなってて先生苦しいのかな?と変な心配しながら先生にしがみ付いてた。
どれくらい繋がってたか判らないけど、先生の動きが止まると、生理痛でいつも痛む辺りに温かい感じがしてました。
先生が私から離れると、ゴロンと横に寝転がり「ゆーか愛してるよ」って言われて嬉しかった。
少しして二人でお風呂に入って、洗いっこしてたらまた先生のおちんちんが硬くなって、私がバスタブに両手を着いてお尻を突きだすスタイルで先生が中に入ってきて、何かさきエッチしたより奥に入ってきて、少し奥の方が痛かった。
次の朝、教室に行くとイツメンで先生の話題で盛り上がってた。
「イケメで細マッチの先生の彼女になりたい」とか「先生が彼氏だったら何でもしてあげられる」とか「先生とエッチできるんなら、何でもしてあげられる」とかヒソヒソ話をしてて面白かった。
私のアソコは先生のおちんちんがまだ挟まってる感覚でいっぱいだった!