私が中学2,3年の時の担任の先生は、紺野美沙子さんに似たとても清楚で綺麗な女性で、私は密かに憧れていました。
あんな綺麗な人と結婚したい、先生のご主人が羨ましい、先生とセックスしたい、先生を想ってオナニーしたこともありました。
それ以来、先生は私の理想の女性となり、妻も清楚感漂うお淑やかな女性です。
その先生と、出張先のとあるホテルで再会しました。
私は、そのホテルで開催されたシンポジウムに参加するための出張で、先生もその会場にいたのです。
中学卒業して20年、私は35差、先生は57歳でしたが、先生は20年前と変わらず美しくて、一目で先生と分かりました。
私からお声がけして、その日の夜、二人で食事に出かけました。
ずっと先生を見つめていたら、
「オサム君、何いつまでも見つめてるのよ。」
「先生って、年を取らないですよね。全然お変わりなく。いやあ、本当に驚きますよ。」
お酒も進んで、私が中学時代に先生に恋焦がれていた話をすると、先生は照れながらもとても嬉しそうでした。
「俺、先生と結婚したいって本気で思っていましたから。今だって、もしかしてなんて、下心ありますからね。」
「まあ、オサム君ったら。先生、もう57歳よ。」
「私にとっては、57歳でも先生は天使ですから・・・」
見つめ合ったら、もう、言葉は要りませんでした。
先生は、ホテルの私の部屋までついてきました。
部屋に入ったら、閉じたドアに先生を押しつけ、唇を重ねました。
先生が舌を絡めてきたので、私も激しく先生と舌を絡めて、もう、たまらなくなって先生のスカートに手を挿し込んで、パンティーに手をかけてぐいと下げました。
「んぐぐ・・・」
先生が何か言いかけましたが、唇を押し付けて話させませんでした。
中指を潜らせると、先生はすでに激しく濡れていて、中指がニュルリンと入り、
「んんんあああ~~」
と声を上げながら崩れ落ちてしまいました。
私は慌てて先生を抱えて、とりあえずドアの横のソファーに上半身をうつ伏せにしました。
私は下半身を脱いで、先生のスカートを捲り上げ、後ろからズブリと挿入しました。
「あああ~~オサム君、だめ、シャワー浴びてから・・・ああ、ああん・・・」
先生は、私の腰の動きにたまらず声を上げましたが、身を捻って逃れて私を見つめ、
「シャワー・・・浴びさせて・・・」
といいながら、目の前でビクつく陰茎を凝視して、
「凄い・・・オサム君のおチンチンって大きくて硬そう・・・」
先生の目がトロンとなっていました。
シャワーを浴び、ベッドで抱き合いました。
先生はとてもスレンダーで、
「お胸、小さくて・・・」
貧乳を気にしているようでしたが、
「可愛いですよ。」
と言いながら乳首を舐めると、ピンと勃起してきました。
先生の足を開かせると、
「恥ずかしい・・・」
と少女のように恥じらいました。
その股間には、クパァと裂けた陰裂からドドメ色の陰唇がはみ出し、その陰唇を割ると桃色の膣口が広がりました。
その膣口の上には、既にプックリと膨らんだ陰核があり、その陰核を吸うようにして入念にクンニをしました。
先生はハアハアと息を弾ませ、愛液をトロトロと流し始めました。
そして、陰核を集中的に責められ、仰け反って痙攣し始めると、
「ああああああ~~~~」
と叫んでグッタリしてしまいました。
どうやらクリイキしてしまったようでした。