シリンダー内でクリを吸引して包皮から剥きだし、そこに振動を与えるクリ責めマシンをご存じだろうか?
普段は清楚でお淑やかな中学教師の妻だが、私のチンポ欲しさに大股開きで縛られ、クリ責めマシンで徹底的に凌辱されて痴態を晒すマゾ妻に堕ちたのも、このクリ責めマシンのおかげだ。
10年前の新婚時代は、清楚な教師にあるまじきその淫ら極まる痴態を撮られ、投稿誌に載っていたのだが、もしかしたら教え子がそれを見てチンポを擦っていたかもしれない。
クリ責めマシンで連続イキの妻は、絶叫と共に激しく痙攣しイキ果てる。
それでも俺は、クリ責めマシンで責め続けた。
「ヒギィィィィィィイイーーーーーッ!」
白目を剥いて気絶し、息も絶え絶えで動かなくなる妻。
それでも容赦なくクリ責めマシンは妻の剥きだされたクリを振動させ続けながら、指をマンコに入れて激しいピストンをしてやる。
「ヒィィィィィィィィィィィィィーーーーーーッ!」
シュワッ!っと潮を噴き上げながら、痙攣してイキ果てる妻だが、更に激しくピストンを続けると、ガクガク痙攣して再びイキ果てる。
「もうイヤァーーーーーーッ!」
美しい淑女が、かつての教え子である若い夫に凌辱されて、イキ果てる姿は素晴らしい。
俺は中学時代に美しい新米教師に憧れた。
天使のように美しい先生に何度も告白したが断られた。
だから、いつか先生をモノにしようと女を学んだ。
幸い、俺が大学を卒業して地元に戻った時、まだ先生は独身だった。
23歳の俺は、32歳の先生に真剣に告白し、交際にこぎ着けたら少しずつ調教して、マゾに仕上げた。
俺25歳、先生34歳で結婚、マゾ痴態を撮影して投稿した。
毎日吸い上げられたクリは、普段から剥き出しのままになったところで子作りに励んだ。
結婚して16年、妻は50歳だがとても美しく、そしてクリは赤紫に変色して1㎝ほどに成長し、小さなチンポのようにワレメから突き出ている。
変態美人教師は、その淫乱さを清楚な身なりで隠し、教壇に立つ。
俺は思う。
清楚な身なりはド変態の隠れ蓑だとすれば、清楚に見える教師ほどド変態なのではないだろうかと・・・