劣等生の俺らに対しても出来が良い生徒同様に見てくれてた葵先生に、当初はわざとらしく思えて適当にあしらって不快感がありましたけど、辛抱強く接してくれてもらっていつしか憧れ存在になりつつとある日に、部活を終えて連れらと駄弁ッてたら声をかけられ気が着いたら葵先生の住んでるマンションへと
手料理をご馳走になり普段では見せたことないラフな感じで語り掛けいつしか操られるように術中はまってしまいました。同級生の女子らと異なって大人っぽく色気漂う雰囲気にのめり込まされた俺は、葵先生に導かれるまま部活等で鍛えた体力を振り絞って突き進みました。未熟な俺に対しても股がって腰を振り続け応えてくれる先生でしたけど。