大学時代にとある塾でバイトをしていたが、ある私立のS6の生徒に気に入られ(もちろん教科指導ね)、そこのお母さんから破格の値段で家庭教師を頼まれた。
もちろん断る理由は無いので、適当な嘘をつきバイトを辞め、家庭教師をすることになった。
週2回で算理をそれぞれ3時間教えることに。
その家はお父さんがどこぞの重役か何からしく単身赴任中。
お母さんは30後半だったがスタイルも良くキレイな人だった。
家庭教師を始めて1月程度でお母さんとの関係が始まった。(それも含めた値段設定?)
お父さんが長期で単身赴任なので身体が寂しかったようだ。
なので家庭教師の日は早めに来て運動してからシャワーを浴びて子供を教える流れになった。
そしてある日いつものようにお母さんとしていると急に娘の七海が帰ってきて現場を見られた。
七海はショックを受け部屋にこもってしまった。
お母さんは「もし旦那に言われたらどうなるか」で頭がいっぱいでまともに判断できなそうなので、とりあえず俺に任せてもらった。
とりあえず服装を整え、七海の部屋をノックして声をかけると、とりあえず開けてくれた。
七海はどうやら俺に少なからず恋心を抱いていたようで(私立の女子校なので男子もいず、ムサイ図工の教師しか男がいないらしい)お母さんに取られたのがショックだったから許せないと言っていた。
1度お母さんにその事を伝え、また任せてもらうことに。
七海の所に戻り、お母さんとは本気で恋していなく、本当に好きなのは七海だけだと(かわいいとは思っていたけど心にも思ってないことを)伝えると「本当に?」と少しいい反応だったので、そのままキスをした。
七海はかなり天然で保健の知識もほぼ無かった。
七海は「お母さんとしてたことをしたい」と言い出した。(ようは裸で抱き締め合うだけだと思っていたらしい)
俺は「始めはかなり痛いよ?」と言うと、平気と返してきたので、仕方なくシャワーを浴びて準備をすることに。
シャワーを浴びて戻ってくると七海は上半身は裸で下半身はパジャマという不思議な格好でベッドに入っていた。(してたのを見たとき上半身の裸は見たが、下は掛け布団で隠れていたのでそう思ったらしい)
ベッドに入ると意外と七海からキスをしてきた、と言っても唇を重ねるだけの軽いキスだが。
七海にDキスのやり方を説明し改めてキスすると積極的に俺の舌を舐めてきた。なんだか犬とキスしてる感じで色気も何もなかったwww
俺はまだ膨らみ出した胸を揉むというより撫でた。
キスで興奮したのかまだ小さい乳首が固くなっていた。
手のひらで優しく揉みながら先端を指で刺激すると、キスをしたまま「んっんっ」と声を出し、身体がピクピク反応し出した。
キスをやめ、舌で舐めるとどうやら気持ちいいらしくピクピクしながら身体をくねらせていた。
--続きはまた書きます--