当時、バイトで家庭教師をしてた頃の話。 生徒名 浩子 大学受験の為に派遣されました 最初の頃は真面目に勉強してたんですが 、慣れてくると質問してきたり…親が留守だと、雑談ばかり言うように… 夏休み中のある日に、彼女はタンクトップにパンツ姿 見るなと言われても普通に見えてしまう…てか、横に座っただけで 胸元から谷間が見える 彼女の両親は里帰りで彼女一人… 全く勉強しない 雑談や俺のプライベートを質問してくる 普通に会話してるだけで「今、オッパイ見たでしょ?」「いやらしい~!谷間ばかり見て~」 でも、「先生、見たい?」ちと真面目な顔だった 俺が答に困ってると「先生、今日ならいいよ…親いないし…」と言いながら近寄ってきました。そして「ほら、先生!」タンクトップを脱ぎ 目の前に巨乳が… 彼女「先生…私まだ…した事ないの…」小さな声でした… 「お願い…先生…」「絶対言わないから…」 パンツも脱ぎ白いパンティ一枚でベッドに入っていきました。 ここまでされたら…「わかったよ、優しくするね!」俺もトランクス一枚で彼女のいるベッドへ… ピチピチの高校生…はっきり言うと俺の 言いなりに… 両親が帰ってこないのを知っていたから夜遅くまで彼女を抱きまくりました。 何回したかは覚えてない その後も、勉強教える振りしてフェラさせたりエッチな事はがり…
ある日、いつもの様に家庭教師に… 何でも今日は遅くなるらしい… 俺は、お母さんと二人 たまたま旦那は出張 彼女の勉強の話や俺のプライベートな事の質問…親子は似てる(笑) 彼女が、帰ってきた…でも、辛い生理中らしく薬を飲んで寝てしまった… 夜遅くなった為、お母さんが手料理とビールをご馳走してくれた お母さんにもビールを進めた あまり飲めないらしく真っ赤な顔に…
お母さん、益々陽気に…明らかにビールを飲む前とは別人みたいに、なっていた… 俺は、お母さんに近寄って「お母さん、肩凝ってるでしょ?」と言いながら肩をモミモミ… 揉みながら、お母さんの胸元から谷間がチラチラと… 俺は「お母さん、他にも、モミモミしましょうか?」ふざけて話すと「ココの事?ご無沙汰なんだよね~」笑いながら胸を指さした… 俺は調子に乗った振りをして「わかりました!」と … お母さんの胸を服の上からだけど揉んだ…当然、首筋にキスしながら すると、お母さん…抵抗するんじゃなく感じ始めた… 首筋が弱いのかな?と 念入りに首筋や耳を愛撫した… 嫌がるそぶりを見せない
俺は服の下からブラをずらして指先で乳首を… もう、お母さんの体は悶え始めた…左手でブラのホックを外し 右手はスカートの中に… ガードル履いてたけど 脱がしにいくとパンティも一緒に… 近くのソファに 横にさせ、俺は急いで全裸に… お母さんの服とスカートも脱がして二人共 全裸 お母さんに俺のイキリ立つアレを握らせ乳首を舐めながらアソコに指を… かなり濡れてる 娘とは違った、いやらしさ… お母さんも握ったまま離さない…口の近くに持ってくと 勢いよく舐めだした… さすが娘よりフェラは上手い! 気持ちいいまま、シックスナイン… お母さんが「我慢出来ない!」って急に… 俺は抱き寄せ、焦らしながら「何が?我慢出来ない?」 「何欲しいの?」 お母さんの口から聞くまで繰り返した…
正常位から横からバックから… 騎乗位も… お互い、汗だくでソファに… お母さん「今度はホテルでしてね!」 かなり声を我慢したみたい 家庭教師の期間中は娘さんと… 留守なら お母さんと…
家庭教師の期間が終わった時には、お母さんと待ち合わせラブホへ… こんな関係でした