もう20年もまえの話になります。
俺がロリになったきっかけになった出来事を告白させてもらいます。
当時大学4年になったばかりで単位もほぼとれたので家庭教師のアルバイトをはじめました。
担当になったのは小学生で3人教えることになりました。
その中で小4のあやかがいました。
あやかは小柄な少しぽっちゃりした女の子でした。
私立中学受験のために親が自分たちが仕事から帰ってくるまで家庭教師を雇って学校から帰ってきた時に勉強させていました。
当時の俺はそんな小学生などに興味なく最初は普通に教えていました。
意識し始めたのは教えているときに後ろから教科書をあやか越しに見たときにあやかの胸の谷間が見えたときです。
もちろん大人の胸の谷間と違いましたが、あきらかに胸が成長してきている膨らみがわかりました。
ドキッとしてしまい股間が反応してしまうのに自分で驚きました。
それから教えに行くたびに覗き見るようになりました。
理科を教えていて受粉のことを教えていた時に人間も受粉したら赤ちゃんができるのって聞いてきました。
俺はどう答えたらいいか迷いましたが、人間はまた違う方法なんだよって教えました。
そうしたらあやかがキスしたらできるんでしょって言ってきたので、キスだけじゃできないけど好きになったらするものだよねって答えました。
俺はそう答えながらあやかに先生のこと嫌いじゃなかったらキスしてみようかって言ってしまいました。
あやかは先生のこと嫌いじゃないって言ってきたので、あやかの唇に軽くキスしてやりました。
それまでそれなりに女性経験はありましたが、あやかの緊張した顔に妙に興奮してしまいました。
そのときから完全にあやかを性の対象として見るようになりました。
2週間ぐらいキスを教えて舌も絡めれるようになり、次のことを教えようと思いました。
あやかは男子のおしべを見たことある?って聞くと首を横に振りました。
じゃあこんどはオシベの勉強をしようかっていって、俺のものを見せました。
ウワッっていってあやかはびっくりしまいた。
まあいきなり見たこともない勃起したものが目の前に出されたのですから当然ですよね。
これが男子のオシベでここから赤ちゃんのもとがでてくるんだよって教えました。
でも人間は好きな人同士だったら女子がその花粉みたいなものを出してあげるようにしてあげるんだよ、あやかも覚えようかって言いました。
俺はあやかの手をとり、勃起したものを握らせました。
あやかは初めて触って緊張した顔をしていました。
そんなあやかに俺はここにもキスしてあげるんだよって教えました。
あやかは素直にキスしてきました。
やわらかなあやかの唇の感触が俺のちんぽを刺激しました。
何度かキスしてもらって、今度は先生としてるみたいに口に入れて舌を絡めてごらんって言いました。
あやかは素直に亀頭を口に含んで舌で刺激してきました。
温かいあやかの口の中で刺激されて俺は我慢できずすぐに口に暴発してしまいました。
あやかはびっくりして口を離して手で押さえてましたけど、手の間から俺の精液がポタポタと溢れてきていました。
俺はこれが男子の花粉だよって教えて、男子の花粉は定期的にだしてあげないと中で腐ってしまうんだって教えました。
だからこれからもあやかがだしあげてねっていいました。
その日から1か月くらい教えながらあやかにフェラで抜いてもらいました。
俺は今度はあやかの体に興味が出てきました。
今度はあやかちゃんの体を大人の準備していこうかって言いました。
最初はおっぱいの準備していこうねって言って、上半身を脱がせました。
まだ小ぶりでいたが明らかに膨らんできていrのがわかりました。
あやかに聞くとクラスでも一番膨らんでいるそうです。
膨らみかけの乳房に乳輪がぷくっと膨らんでて乳首はまだ陥没していました。
俺はあやかをベッドに寝かせるとゆっくりと胸を触りました。
まだ硬さを残していましたが俺の手の中で乳房が揉まれていました。
乳首をペロって舐めるとあやかはくすぐったいっていって笑いました。
我慢してねって言いましたけどどうしてもくすぐったくて笑ってしまうようでしたのでその時はそこまでにしました。
でも2週間もすると愛撫に慣れはじめ笑うこともなくなり、吐息が漏れてくるようになりました。
俺は頭の中で小学生でも感じ来るようになるんだって思いました。
乳首も舐めると勃起するようになり、米粒みたいな乳首を舐めるとあやかの口からアッていうような声も出てくるようになりました。
あやかが感じてくるようになり、こんどはあやかちゃんのおまんこに先生がキスしてあげるよって言いました。
スカートを脱がすとくまのワンポイントのパンツが見えました。
そのパンツをおろすと・・・無毛の割れ目がでてきました。
あやかは恥ずかしがって手で隠してきましたが、その手どかして眺めました。
ほんとにスジが一本あるだけの子供のものでした。
俺は指で割れ目を広げました。
ものすごく小さなクリトリス、小さな小陰唇が見えました。
小陰唇を広げて奥を見ると少し濡れて光っているのがわかりました。
小学生でも濡れるんだと思いました。
クリトリスに軽くキスをしてチロって舐めるとやはりあやかはくすがったがりました。
最初のうちだけだからここを舐められることも慣れようねっていうと我慢していました。
それからやはり2週間ぐらいするとクンニにも慣れてきて胸を愛撫するより反応するようになりました。
フェラも随分うまくなり、あやかを舐めた後はいつもフェラで抜いてもらっていました。
夏休みになり、朝からあやかと貪りあえるようになり俺はフェラだけでは我慢が出来なくなっていました。
でもまだ9歳の小4ですからさすがにその先は・・・と思っていましたが我慢ができなくなりました。
いつものようにあやかのおまんこをクンニしていて、あやかにもうあやかも受粉みたいなことしてもいい準備ができたからやってみようかと言いました。
あやかは赤ちゃんができちゃうって言ってきました。
俺は大丈夫だよ、赤ちゃんができるのは生理っていうのがこないとできないからと言いました。
だから先生のちんちんをあやかのおまんこに入れるねって言いました。
バスタオルを用意させてベッドにひきました。
あやかはそんな大きなの入らないよって言ってきましたが、俺は無視してあやかのおまんこにあてがいました。
指で割れ目を広げて亀頭をあてがい力をいれました。
痛い!とあやかが叫びました。
あやかは先生痛いからやめてと言ってきましたが、俺は最初は痛いけど我慢してって言って奥に入れようとしました。
あやかは唸るように耐えてましたけどやはりまだ割れ目が固くてなかなか入りませんでした。
でもなんかブチって聞こえた気がしたと思ったら割れ目が大きく開いて俺の亀頭が中に入っていきました。
あやかはギャッと言って避けるから先生やめてと叫んできました。
でも俺は無視して奥まですすめました。
さすがに全部は入りきらず2/3ぐらいでとまりました。
そのままでも締め付けがすごく俺はそのまま中に出してしまいました。
あやかから抜くと割れ目がぱっくり割れていて血まみれになっていました。
でもその中に俺のザーメンがあふれてでてきていました。
あやかはずっと泣いていました。
ごめんね、でも最初は痛いけど何度もしていたら痛くなくなってくるんだよって慰めました。
あやかのおまんこを見ていたら俺は再び勃起してきてしまいました。
もう一度頑張ってみようといってあやかの中に再度入れました。
締め付けはやはりきつかったですが今度はすぐに出してしまうことなく今度は動かしました。
あやかは嫌がっていましたが中で俺が動き始めると、痛みの方が激しく痛い痛いと叫んでいました。
そのうちにあやかは意識が朦朧としてきたのか、声が出なくなりました。
俺は今まで味わったことないおまんこの締め付けを感じながらまたあやかの中にだしました。
それでもまだ勃起がおさまらずに3度目もそのままあやかの中で果てました。
それから1週間もするとあやかも痛みがなくなり、夏休みが終わるころには大人の女としての反応をするようになりました。
あやかが私立中に合格するまで関係が続きました。
当然俺は家庭教師をそれからも続け、あやかと別れた後も小4~小6女子が担当になった時は大人の勉強を教え込みました。
今でもランドセルを背負った小4ぐらいの少女を見ると、この子たちも教えたら大人の女の反応をするんだろうなと思って見ています。