生物担当だった先生(50代、メタボでハゲ)との話です。
休んだ授業分の補習を終え、準備室で先生と後片付けをしていました。
すると突然電気が消えたんです。
雷による停電でした。
冬の夕方だった為外も真っ暗。
私は思わずしゃがみながら先生にしがみついてしまいました。
『おいおい、大丈夫だって』『怖いよ~』『すぐ直るよ。それより手…』そう言われ我に返ると…先生の大事な部分にがっつり手を当てていたんです。
『わぁ、ごめん先生』『…大丈夫だ』あれ、何か変?先生の声が吐息混じりで震えてる?
エッチな事に興味のある年頃だった私はちょっとしたイタズラ心が芽生えてしまいました。
真っ暗な事をいいことに、もう一度先生の大事な部分に手を当ててみたんです。『あっ…はぁはぁ』なんと先生のおちんちんはカチカチに勃起していたんです。
『え…先生?』『多分もう電気着くぞー』そう言いながらも明らかに声が震え吐息が混じる先生。必死に堪えてる…。
普段はみんなキモ扱いされているハゲでメタボの先生だけど、なんだか興奮してしまった私は『先生やっぱり怖い』と言って抱きつきながら自分の股間と先生の股間を擦りつけてみました。
『あぁぁぁ…おい…はぁ』次の瞬間、先生が声にならない声を出しながら、ズボンから勃起したものを出し、物凄いスピードで私の股間に擦りつけてきたんです。
服ごしではないおちんちんの感触の気持ちよさに一瞬でアソコはヌルヌルになってしまいました。『せ、先生…あの』『はぁはぁ…●●…今日の事は…内緒だぞ』そう言い終えると私のスカートをめくりパンツをおろし、再びおちんちんを擦りつけてきました。
『はぁぁん…』勃起したおちんちんの感触があまりに気持ちよく声を抑える事が出来ません。
『四つん這いになって足を大きく開いてみて』言われるがまま指示通りの格好になると、後ろからゆーっくりゆーっくりおちんちんを擦りつけてきました。
『●●…いいよ…あぁ…』『先生…あっ、あぁぁぁあ…』四つん這いのまま自分でもびっくりするくらい痙攣しながらイってしまいました。
その痙攣で先生も一気に興奮が高まったらしく『あーーっ』と言いながらイってしまいました。