北海道で小学校教師をしている43歳の男です。昨日の夜7時頃、床屋に行ってきた帰りに、勤務先の学校の前を自動車で通ると、家庭科室の窓から明かりが 見えた。「誰だよ。三連休の中日だってのに働いてるのは。」と心の中でつぶやきながら、自動車から降りた。しかし、カーテンが閉まっていたので誰がいるのかわからない。「ああ、駐車場に自動車があるぞ。」と気付き、暗闇の中を近づいて行くと、見覚えのある軽自動車があった。それは長峰和子先生のものだった。軽自動車以外何もなかったので、「和子先生1人じゃん。」と俺はすごい事に気付いてしまった。彼女は俺より1つ下の42歳 。世間的には十分おばさんだが、実際の年齢より若く見え、顔も可愛らしいので、職場の女教師の中では1番のお気に入りだった。趣味でヒップホップダンスをしてるそうで、なかなかいい体をしていた。ちょっと大きめなお尻とちょっと太めな太ももが、俺のツボなのだ。小学校教師なので、だいたいみんな普段はジャージを着てくる。まあAVみたいにセクシーでタイトなミニスカートなんて、まずないんだよね。しかし、ジャージもなかなかいいもんで、作業とかして、かがんだ時に、パンティのラインが見えたりするようなうれしい事もたまにある。そんな時には、頭の中にその光景をインプットしておいて、後でオナニーとかしちゃうんだよね。俺もいい年して何してるんだか。まあ、とにかく俺は和子先生がお気に入りで、一回でいいから、セックスしてみたいと思っていたのだ。ただ、和子先生は結婚もしてるし、真面目な人なので、真っ向勝負で誘うわけにもいかず、俺は彼女の働く姿を見ながら、日々悶々としていたのだ。
「これは2人きりになるチャンスだぞ。しかも密室で、誰も来ないだろうし。」と思って、俺は中学生の少年のようにドキドキしていた。よくAVや官能小説なんかで、放課後の学校で女教師がレイプというシチュエーションがあるが、あれはまず無理だ。平日、夕方の学校なんて常に誰かいるものだ。とにかく、これは和子先生とヤれる一世一代のチャンスなのだ。
呼鈴をならして玄関を開けてもらい、学校の中に入った。和子先生は学習発表会が近いので、1人で劇の小道具を作っていたらしい。俺は職員室に忘れ物をしたと嘘をついたが、彼女が疑う事はなかった。「働きすぎは駄目だよ。」と言うと、和子先生は「趣味ですよ。」と言って笑った。かわいい、あまりにもかわいすぎる。