お互い、無言だった。先生の部屋に入ったと同時に、つぶれるほど抱き締められて、お前が無事で良かった、と先生は涙目で言った。私は、泣きながら、シャワーかしてと言って、泣きながら、男子に舐められたところを洗った。洗いながら、覚悟を決めた。バスタオル一枚で出ていくと、先生はびっくりしてた。この日のためにたくさんえっちの情報を勉強してたわたしは、固まる先生を押し倒して、無言でベルトを外し、ズボンをおろし、ボクサーパンツに少し浮き立った先生のものを撫でた。先生はびっくりしてた。かまわず、パンツをおろして、ネットで調べた通りにくわえた。あんまりたってなかったけど、だんだんすごく大きくなってきたので私もこれが男のひとなのかとびっくりしながらも興味津々、幸せな味すらした。先生は、う、、、とかうわっ、、、とかいってて、その顔を見てるだけで、信じられないくらい濡れた。「先生、私、先生のがほしい。誰かに入れられちゃう前に、一番目に先生がいい。私のこと汚いと思ってないなら、先生のを、ここに下さい。」ネットで検索したおとこのひとが入れたくなるってゆうポーズをせいいっぱいやった。あそこを、両手で広げて、下さい、下さい、と半分泣きながら、言ってみた。先生は理性に負けてくれた。卒業したら先生からコクるつもりだったと言ってくれた。ほんとに処女かよ?俺のものにしたくてたまらなかった、とか言われて、入口に先生のがあてがわれた。想像以上に、激痛ではなかった。痛いけど、私の中で動く先生がただただいとおしくて、心がいきそう。いつも先生のを入れられる妄想でオナニーしてた。現実に、入ってることが幸せ過ぎた。先生はゆっくりねっとり出し入れしながら、私のクリを指で転がした。いつもオナニーではクリでいってたので、からだが跳び跳ねて、いやらしい声が出ちゃった。先生はいつものクールで大人な先生じゃなくて、出すのを我慢してるみたいな表情がほんとにいとおしかった。私はお願いをした。「先生の赤ちゃんがほしい、、、もうすぐ卒業だし、そしたら、先生、私をお嫁さんにもらってくれますか?もし、よかったら、中にたくさんだして、何回も出して、、、私、先生の精子がほしい、、、」先生は、何かが壊れたように腰を打ち付けてくれて、突然、奥までうちつけると、どくどくと精子を注ぎ込んでくれた。その日は無我夢中で5回もシタ。常に子宮から先生の精子が溢れてて流れ出てしまうまえに、まためいいっぱい満タンに注いでくれた。今では、なんと!旦那です照高校は行かず、毎日先生の精子を注いでもらうことでしばらくして妊娠し、16歳の誕生日に入籍しました。今は18になりました。子供が二人もいます。いざ付き合って結婚すると先生は変態でした。
...省略されました。