遠い昔の話なんで、ババァの妄言と思って見てください。
小学3年生ぐらいから卒業するまで、私は校長先生といけない関係を持ってました。
最初のきっかけは忘れちゃったんですが、校長室や先生の車の中、旧校舎とかでエッチなことをされてました。
最初の頃は立たされたままブルマとパンツを膝まで下ろされて、クリトリスを触られるだけでした。
ここがクリトリスというのを教えてくれたのは校長先生でした。
優しくて、それ以上のことはしなかったので、私もそのうち校長先生会うことが楽しみになり、自分から触ってくださいとお願いしてました。
自分でもオナニーするようになって、クリ弄りがやめられくなると、イクことを覚えました。
初めて校長先生の指でイッたときは、少し漏らしてしまいましたが先生が優しく微笑んでた記憶があります。
いつ頃からか、校長先生の上でエッチなことをされてました。
自分で触っても痛かった乳首が先生にお薬を塗られると、すごく気持ちよかったのです。
あれはなんだったにでしょうか…
クリばっかりじゃなく、割れ目を撫ぜてくるようになったのもこも時期だった思います。
寒い雪の日に、校長先生の車の中で、指を入れられたことは今でもはっきり覚えています。
感じたことのないジンジンした痛みの中オマンコに指が入ってることを確認させられました。
今思うと、処女を喪失したにはあのときだったんじゃないかと思います。
先生の指を受け入れることができるようになってから、私はますます校長先生とのエッチにのめり込みました。
生理が来る前から、オマンコの中をグルグルにかき混ぜられ、アナルにも指入れされる女の子になってました。
授業中にパンツをずらして、指を入れたりする行為がやめられませんでした。
校長先生には全裸にされることもありましたが、ドキドキして何をされるのかいつも期待してました。
しかし、校長先生は最後まで自分が裸になったり、フェラチオやセックスをすることはありませんでした。
いつもスーツのかっこいい、おじさまでした。
卒業式の前に初めてクンニをされました。
校長先生のキスでイカされて、私はぼんやりと校長先生とセックスするのかなぁ、とドキドキして待っていたのですが先生からはありがとうと何度も感謝されました。
私のほうこそありがとうと言いたかったのですが、素直に言えませんでした。
あれから、しばらく男の人との縁がなく本当の意味での処女を喪失することがなかなかありませんでした。
20代の頃の恋人はもっぱらバイブでした。
今も男性の縁に恵まれてるわけじゃありません。
いっそうのこと、お願いしてでも校長先生とあのときにセックスすればよかったと後悔しています。