自分が中2の時担任してくれた先生に
M先生と言う先生がいました。
担当教科は数学で、数学が大の苦手だった私は
担任の先生、と言うこともあり
質問したりして先生とよく話してました
余りに私がM先生のそばにいるので何かあるだろ。と周りは思っていたみたいです。
中2当時は先生同士で…なんてありえなかったので
そんな噂も無視してました。
中3になり受験生になった私は
より先生に数学を聞く様になりました。
私も受験に対する悩みを先生に話したりして…
ある日、先生が、
『合格したら、ご飯食べに行こう』
といってくれました。
先生のことが大好きだった私は
それを楽しみに、ものすごく勉強をがんばり、
某進学校に入学。
ついに先生とご飯を食べに行くことに。
ご飯を先生におごってもらった後、
少し海でも見てゆっくりしよう。
という先生の提案を受け
ちかくの海へと。
風が強かったので車の中から海を見ることになりました。
先生とは車の中でふたりきり。
すこしHな話に…
先生『美緒(私)はHしたことある?』
私『一度だけ…でも、きもちよくなかった』
先生『んーそっか…』
私『ねぇせんせ。』先生『ん?』
私『私、先生としたい。』先生『美緒…』
私『先生にきもちいいのを教えてほしいの』
先生『だめだよ…美緒が20歳になったらかんがえるけど…』
私は先生の手を胸に当てました。
私『学校のなかじゃ、大きい方だよ?』
先生は何も言わず胸を揉み始めました
最初は服の上から優しく撫でるように…
先生『美緒、こんなことされたら…先生も男だし我慢出来ないよ…』
私『いいよ直接触って…』
私がそういった途端先生は激しく揉み始めました
私も感じてきて声が漏れて…
先生『かわいい、ハリのあるおっぱいだ』
そういってもみながらキスをしてきました。
最初は軽く触れるキス。そしてどんどん
ふかいものに。
先生のしたは小さいけど厚め。
くちのなかにどんどん侵入してくる。
お互いにしたを貪りあっていたら突如電話が。
その日はそこまで、でした。
次、本番をかきます。