個別訪問進路指導と称してウチに来ていた先生は、
父とかなり遅くまで話し込んでいて、
日付が変わる時間帯には父の寝室のベッドの上で真っ裸で父と「運動」していました。
聴こえていた「鳴き声」が止んでから小一時間、
バスタオルを巻いただけの風呂あがりの先生が私の部屋に訪ねてきて、
お父様とシてたの聴くか覗くかしてたんでしょ?そうしてそれをオカズにシコシコしてたんでしょ?シコシコしてるだけで良いの?と見たことない妖艶な雰囲気でグイグイ迫ってきました。
父の寝室からは父のイビキがグォーグォー響いてきています。
上体を起こし開脚してベッドに座っている私の股間にはタオル巻き姿の先生が顔を埋めていて、
愚息を根元まで飲み込む深いフェラチオをされるがまま父のイビキを聴いていました。
そのうちバスタオルを落として真っ裸になった先生が四つん這い態勢でヒップをこちらに向けてきました。
実はナカだけはよく洗ってないからまだお父様のが残ってるのと先生がワルいエロい表情しながら囁きました。
パコパコパコパンパンパンッあっッあんッあんッいいッいッあんッあんッあんッ…
さっき父とシていた穢らわしいこの「女教師」に、
けっきょくは私も父と同じように腰を打ちつけ「運動」してしまいました。
バック体位正常体位と2回も先生のナカに放出してしまいました。
数ヶ月あと父に実はお前の先生と急きょ結婚(デキ婚)することになったんだ!と告白されましたが、
私は棒読みでヘェーオメデトウとしか言えませんでした。
父と継母(元先生)が激しく「運動」したあと、
継母の産んだ子と父が爆睡している深夜~早朝に継母と私で「二次会」に励むのがすっかり慣習になってしまいました。
第一子(女の子)と継母のナカに宿った第二子(男の子)が私の年の離れた腹違いの兄弟なのか秘なる私の子供になるのかはまだ判明していませんが、
新しい家族みんなで幸せにやってはいると思います。
私だけ後ろめたさも感じながら…。