中学二年、三年と担任だった数学の真理先生。
スーツ姿はいつも弾けそうなムッチムチで、とにかくオッパイがデカくて、俺のオナネタでした。
うちら男子生徒の人気は色々、デブに用はない派、あの胸大好き派でした。
中学三年当時、29才だった真理先生。
でもすでに既婚者でした。
卒業してからは会うこともなく、俺が22才のとき、出身中学の創立50周年の式典に合わせて、クラス会やるからと連絡がきて参加しました。
真理先生はすでに他校に転任していましたが、参加してくれました。
年を重ねた真理先生は、さらにムッチムチ感を増していました。
そして×1になっていて、息子さんと二人暮らしをしていました。
真理先生はお酒がとにかく弱いらしく、お開きになる前にグデグデになってしまったんです。
みんなは勝手に二次会へと流れようとするし、俺は真理先生を二次会に連れてくのは無理と思い、仕方なくタクシーを拾い、真理先生と乗り、酔いつぶれながら答えた住所へと向かいました。
ほとんど自力で歩けない、ムッチムチの重い真理先生を部屋までなんとか連れていけました。
幼稚園の息子さんがいるとさっき言っていたのに、部屋には誰もいない。
俺はそのタクシーで、二次会に合流するつもりでした。
玄関に横たわる、中学時代、その身体を想像して、何回も白い液を飛ばしたその身体があるんです。
俺は運転手さんに、帰っていいと伝え、料金を払いました。
やっぱり部屋に息子さんはいない、俺はなんとか真理先生を部屋まで連れました。
ふっくらしたほっぺたを触ると、ちょっとだけ動きました。
『先生、家に帰ってきたよ』
小さなかすれた声で
『有難う』
意識は少しありました。
『先生、俺先生とエッチしたい』
今度は返事はなしでした。
と言うより、意識が朦朧してるみたいでした。
俺はスーツの前ボタンを外し、シャツのボタンも外しました。
胸を守るのはブラだけです。
全く無防備でした。
『先生、いいよね?』
再度声をかけました。
『う、う~ん』
ほとんど寝言でした。
ブラを上にズラすと、ボヨヨンと胸が飛び出しました。
褐色の乳首に吸い付く、全く真理先生は反応を示しませんでした。
それをいいことに、乳首を貪り、胸にチンコ挟んだり、好き勝手なことをしてました。
スカートをまくり、ストッキング越しに見た下着のその部分は、すでに丸く染みがありました。