今から35年前、当時高校二年生。
休日にもかかわらず、ある目的があって部活に出かけてました。
その目的というのは、同級生の女子生徒が教室に置いてある体
操服やブルマにしみ込んだ匂いを楽しむためです。
特に着用済みのブルマは最高でした。
時には洗濯済みのブルマのクロッチ部分で勃起したペニスを挟
み込み、臭気の強いブルマの匂いを嗅ぎながら、射精もしまし
た。
射精後はブルマに精液を塗り付け、後日そのブルマを着用する
女子生徒の姿を見ることで、女子生徒とのセックスシーンを妄
想したものです。
ある日、いつものようにブルマの匂いを楽しみながらブルマの
クロッチでペニスを挟んでオナニーしていたところ、以前から
憧れていた当時28歳独身で副担任の女性英語教師のMT先生
に見つかってしまいました。
MT先生は僕の姿を見て、「どうしてそういうことをするの!
他の人に見つかったら退学よ!」と言われ、怒るというよりも
優しく諭されました。
僕は退学覚悟で、以前から先生に憧れていたこと、先生を想像
しながらオナニーしていることを正直に告白したところ、女性
教師の態度が急変しました。
MT先生曰く、「以前からあなたのことが気になってたの。先
生もあなたのこを想像しながらオナニーしてるのよ。これから
は女子生徒のブルマには手を付けちゃだめよ。あなたが退学に
でもなったら先生寂しいから・・・・。
かわりに先生があなたのしたいことをさせてあげるから」と言
われました。
この一件以来、MT先生と僕は性の快楽を求めあう関係になり
ました。
休日は部活に行くと言って家を出て、一人暮らしのMT先生の
家で夕方までセックス三昧。
時には無人の学校でフェラやクンニに始まり、セックスまでし
てました。
大学を受験する時も、MT先生の住む家の近くの大学に進学。
両親には試験勉強や卒業研究のため友人の下宿先に泊まると言
ってはMT先生の家に泊まってました。
その後、旧家出身のMT先生は両親に見合い結婚を強制され仕
方なく結婚しましたが、その後もMT先生との関係は旦那の海
外赴任に同行するまで10年続きました。
その間、MT先生は三人の子供を出産。
あるとき、三人の子供を連れて一時帰国したMT先生を偶然見
かけ、どの子も僕の幼少期に似ているように感じました。
そのことをMT先生に話したところ、「この子たちはすべてあ
なたと私の子供よ。旦那には排卵期以外しかセックスさせなか
った。あなたと私の性の快楽の証しを残したかったので、あな
たには排卵期に膣内射精してもらってたのよ」って言ってまし
た。
今から考えれば、MT先生が旧家のお嬢さんでなければ、お互
い究極の性の快楽を求めあう夫婦になっていたことでしょう。