私は、24才の女です。
この話は私が小学6年生の夏の頃の話です
私と友達は、夏休みにお泊まり会をすることにしました(思い出づくりに)
とうぜん、その時は女の子だけのつもりで決めていました。
お泊まり会当日、私とりっちゃん(鈴音)、ゆうちゃん(有樹)、なな(那々)
で、ななの家でお泊まり会をしました。(3泊4日)
1日目は、夏休みの宿題やったり遊んだりと楽しく過ごしました。
二日目の朝、ななのお母さんは友達と旅行に出掛けてしまいました。
ななには、6さいはなれた20さいの姉(まりちゃん)がいて、ななのお母さんは家には20才の姉がいるので何とかしてくれると安心して出掛けてしまいました。しかし、まりちゃんは母がいないのをいいことに彼氏の家に泊まりにいってしまいました。
ちなみにお父さんは出張でづっといない。
ので、とうぜん子供4人だけです。
そして、ゆうちゃんは調子にのり「男の子も呼ぼうよ!」などといいだし、ななとりっちゃんは「いいよ!」「楽しそう!」などと言い出し、私も別に悪くはないと思い、はしゃいでいました。
招待する男子は4人。それぞれ好きな人を呼ぶことにしました。ゆうちゃんとななは好きな人がいないので、男子2人は適当に誘いました。私は両思いで彼氏?がいるので、涼を呼び、りっちゃんも私と同じく両思いなので桂太を呼び、都合がいいことに男子はきました。そして、いっぱい遊びまくり夜になりました。夜ご飯は女子で作りました。全員お風呂も入り終わったところで皆で面白話や怖い話、恋話をしました。恋話をしているうちにHな話になり、毛は生えたかなど生理はきたか、精通はきたかなどオナニー などの話をしました。次にsexの話をしました。当然皆やったことはなく、両思いの私と涼、りっちゃんと桂太でヤレ!とかいってきて、まぁやらないで皆同じ部屋で寝ました。
私は、夜中(1時)ぐらいにお腹に違和感を感じ、起きたら涼が私のお腹をさわっていました。きずかないフリをして、起きていたら手がだんだん胸へ…そして胸を揉まれました。私は結構発育がよく、胸も結構大きかったです。
次に手がマンコに…私はあまりにもビックリして抵抗しました。
涼と目があってしまい、涼が「ねぇ……sexしよ?」といい、私は結構性には興味があり「い、いいよ?射精しなければ……」といい、クチュクチュ。「あ…んんんっ」「入れるよ?」「うん…」ズボズボ「あ“ぁーーん!!痛い!!」痛くて叫んでしまいました。「ごめん…」「う…ううん。あ……ん!あん!」「ヤバイ!出るぅ!!」涼は急いでトイレへ・・・・涼がトイレから出たら、私もトイレへ・・・愛液を拭き取り寝室へ。なにごともなかつたかのように眠りました。
そして、この関係は中学3年まで続きました♪残念ながら結婚まではいきませんでした。
今は25さいの男性と結ばれ、3人もの子供に恵まれました!
~END~