小学生の時から絵画教室に通ってました。
教えてくれたのは貴久子先生という30歳前の一見気難しそうな女の人と、
50歳位の太った男の人の二人です。
貴久子先生は確かに気難しい所があって、子供たちは皆男の先生に集まった
けど、私はなぜか貴久子先生に教えてもらいました。
先生は私には優しくて、絵だけでなく学校の勉強なんかも教えてくれたし、
私も母から教わって作ったお菓子を教室でプレゼントしたりしました。
先生から、家に遊びにくるように誘われた時は、とっても嬉しかった。
日曜日に先生のマンションに行くと、紅茶とケーキでもてなしてくれたけど、
ケーキにブランデーが入っていて、私は少し酔ってしまいました。
ぼーっとなった私に先生が見せてくれたのが、可愛い女の子のヌードデッサンと
そのモデルの子のヌード写真。
みんなとっても可愛くて私が夢中で見ていると、先生が私にも「モデルにならない
?」って聞いてきました。もちろんOK。
すぐに、着ているもの全部を脱ぐように言われ、生まれたままの姿になって、先生
の言うとおりにポーズを取って写真に写りました。
次の日曜にまた先生のマンションに行って写真を見せてもらうと、「これが私?」
って言うくらい可愛く撮れてました。
それからは、写真や絵の主にヌードモデルをしましたが、時には縛られたり、大きく
足を広げるポーズを取らされることもありました。
足を広げた姿を下からのぞかれるような構図のモデルをした時は、「私のあそこが
先生に見られてる。」と思うと、恥ずかしさと嬉しさで気持ちが高ぶり、寒くないのに
鳥肌が立って割れ目が濡れたような感触がありました。
先生の許しがでて姿勢を変えると、私のお尻の下のカーペットが濡れていました。
恥ずかしさで真っ赤になり俯いていると、先生が私の肩に手を掛けて「可愛いわよ。
大丈夫だから。」と言うと、急に私の身体を引きよせ、唇にキスしてくれました。
それも、私の舌を吸い出すような強いキスです。
私は身体の力が抜けてしゃがみこみました。
先生はカーペットの上で胸も割れ目も裸の私の全身を優しく撫ぜてくれました。
私の割れ目からピチャピチャという音がするようになると、先生も服を脱ぎ私と同じ
裸になって抱きしめてくれました。とっても温かで柔らかでした。
私は高校卒業まで、先生のモデルを務めました。そして一杯愛してもらいました。