僕は中学2年から45歳の熟女教師の美佐子先生と愛し合う仲になりました。切っ掛けは美佐子先生から告白さられての流れです。一年の三学期期末試験が終わった日、美佐子先生に「話があるから放課後、教室に残ってて。」と言われ1人教室に残りました。
暫くして美佐子先生が来ました。「話って何ですか?」と聞いても「ちょっと座って。」とだけで仕方なく椅子に座りました。美佐子先生は対面に座り、少し赤い顔で囁くように「健汰君、突然なんだけど・・・」と語り始め、潤んだ目で僕を見つめて絞り出
すように「健汰君、先生と付き合って欲しいの・・・」と告白してきました。僕は突然の告白に思考が混乱し、つい言ってはいけない暴言を「なに言ってんだババア!毛むくじゃらのババアが何を!」と怒鳴ってしまいました。美佐子先生は半泣きでした。
僕はその場から逃げるようにかえりました。その晩、キツイ事言っちゃったかな?と思いましたがいい歳して生徒に恋愛感情持つんじゃねえよ!と気持ちを入れ替え就寝しました。翌日、教室に入ると僕の机の中に1通の手紙が入ってました。休み時間にトイ
レで読んでみると美佐子先生からでした。 「昨日はご免なさい。~中略~私の気持ちは本気です。一度だけでいいから抱きしめて欲しいです。」と文面は終わりました。まぁ抱きしめるだけでいいならと思い、放課後を待ちました。
急用ができたので途中ですが終わります。続きは近い内にUPします、