25歳になった今でもBカップしかない私ですが、今よりももっと貧乳だった中2の頃の話です。
当時はまだブラジャーも必要ないほどおっぱいがなくぺたんこだったので、中学生になってもつけていませんでした。
するとある日の放課後、誰もいない教室からそろそろ帰ろうとした時、隣のクラスの担任だった40代の先生に声をかけられました。
「○○(私の苗字)、おまえまだブラジャーつけてないのか」
キャミソールは着ていましたが、夏だったのでブラウス越しにブラジャーをしていないのがわかったのだと思います。
「え、はい…。」
「中学生の女子なんだからもうつけろよ」と言われましたが、「まだ必要ないですよ~」と適当に笑って答え帰ろうとしたその時、
「本当に必要ないのか?ちょっと見てやる」
と言われ、急に抱きつかれると抵抗するより早く、ブラウスの上からおっぱいを揉まれました。
びっくりしたけど大きな声は出せずに、「やめてください」と言うのが精一杯でした。
それでもやめてはもらえず、がっしりと体を押さえ込まれ私も逃げられずにいると、ブラウスの上から両方の乳首をきゅっと押さえられてしまい、思わず「んっ…」と声が出てしまいました。
先生は何も言わないまま乳首の上を円を描くように触り、そのうち固くなっていくのが自分でもわかりました。
怖かったはずなのに気持ちよく、尖っていくのが恥ずかしくて「先生もうやめて」と訴えましたが無視。
ブラウスやキャミソール越しにもはっきりとわかるくらいコリコリに固くなり、私もだんだん抵抗するのをやめ、気づけば我慢できずに、「んっ…んっ…」と声を出していました。
「乳首こんなに固くなったぞ…」と言って先生はブラウスのボタンをいくつか外し、まだ膨らんでもいないおっぱいと固くなった乳首が露わになりました。
直で乳首を摘んだり押したりされ、舌先で転がされて優しく吸われて…
もう気持ちよくて、小さな声だけど普通に喘いでいました。
「気持ちいいだろ。おっぱいは小さくても、もう十分おまえも大人の体なんだよ」
と言って、ようやく放してもらえて。
我にかえると恥ずかし過ぎて先生の顔も見れず、急いで服を直して帰りましたが。
こういうことをされて気持ちいいということを初めて覚えた出来事でした。
その後、この先生に初めて体を許すことになるのですが、それはまた今度書きます。