大学2年のとき、私は先生に彼女がいることを知りながら好きになってしまった。先生にはこの気持ちを隠し続けたつもりだったが先生は気づいていた。私が研究室に行くと必ず抱きしめキスしてくれる。そんな毎日が続いたある日、先生は電気を消し鍵を締めて「あやめ、我慢できない!!」と言い私の服を脱がせブラのホックを外しおっぱいを揉んだり舐めたり。先生の手はパンツの中に入ってきた。「凄い濡れてるよ。あやめはエッチだなぁ」と言った。今度は私が先生のをズボンの上から触るとおっきくなってたから「先生のおっきくなってるよ?」と言うと先生はズボンから勃起したチンチンを出したので、すかさず口に入れて先っちょを舐めると先生が気持ちよさそうな顔して「あやめ、ダメだよ。出ちゃう…」と言うのでフェラおしまい。それから椅子を3つ並べて私が寝っ転がると先生のがゆっくりと入ってきた。凄く気持ちよくて少し声を出したら声を出さないようにキスしてくる。キスしたまま先生は腰を振る。少し動いただけで先生は「イキそう」と言う。中だししてほしかったけど今度の楽しみに取っておきたかったから「外に出して」って言うと先生は顔にたくさんかけてくれました。今までで一番幸せだったよ。ありがとう、先生。その年、先生は転勤になり都会の大学に行ってしまった。でも月1で会いに来てくれてホテルでヤってます。中だしされてるからデキてるかも。いや、デキててほしい。だだって大好きな先生と結婚できるんだもん!!長文でごめんなさい。