僕が小学5年の時の体験です。放課後、飼育小屋でウサギの世話をしてると担任の芳枝先生が来て「下校時間過ぎてるから早く帰りなさい」と注意され、飼育小屋から出ました。ふと、足元に1枚の紙を見付け、なんだろうと拾いました。何かの雑誌のようで、女性がお尻の穴に指を入れてる写真が載ってました。
しばし見入っていると芳枝先生が足元をキョロキョロしながら飼育小屋に来ました。「先生、どうしたの?落し物?」と聞いてみると「たもつ君、何時まで居るの!早く帰りなさい!」と何か焦ってるようでした。
次の日の放課後、思い切って芳枝先生を教室に呼んで昨日の事を聞いてみました。「昨日、何か探し物してたよね?」芳枝先生は小声で「まさか・・・・?」と少し震えていました。僕は紙をランドセルから取り出して「これを探してたんでしょ?」とわざと広げて見せました。芳枝先生はブルブル震えながら手
を伸ばし「先生に渡しなさい。子供には関係ない事よ。」怒るに怒れない芳枝先生に僕は「先生、僕もこの写真と同じ事をしてみたい。映ってる女の人、なんだか気持ち良さそうだし。」芳枝先生は「したら返してくれるの?」半泣きの顔で聞いてきました。僕はしてくれたら返すし、絶対喋らないからと約束し
ました。教室に入り、ズボンとパンツを脱ぐと「たもつ君、先生にお尻を見せて。」と何時もと違う声色で囁きました。僕はお尻を突き出して机にしがみ付き「これでいいの?」と確認しました。芳枝先生は無言で肛門に触れてきました。最初はくすぐっいだけでしたが次第に気持ち良くなってきました。そして
今度は肛門を舐め、チロチロと舌先で突いてきました。そして、指が入ってきました。違和感を感じましたが芳枝先生の指の動きが気持ちよくなってきて「先生!気持ちイイ!お尻、凄いよぉっ!」と叫んでしまいました。その後はどうなったのか覚えてなくて気が付くと椅子に下半身丸出しで座っていました。
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