私がまだ14歳の時の話。
その頃の私はヤンキーに憧れがあって、親や教師に反抗したり学校サボったりと好き勝手して遊んでいました。男性経験も周りの友達より進んでいたかったので、大して好きでもなかったヤンキーの先輩に捧げました。
そんな私を、遂には親や担任の教師も見放したので、私はやっと自由になった気がしました。
しかし、みんなが見放した私を1人だけ異常にしつこく説教する奴がいました。
それは、学年主任の先生です。
その先生はもう50歳近いのにマッチョで何事にも感情むき出しでぶつかってくる暑苦しい奴でした。
まさに絵に描いたような体育会系。
そんな奴だからデリカシーはなく顔が江頭に似ていた為、キモいので女子生徒からは凄く嫌われていて、私の唯一の天敵でした。
そんなヤツに目を付けられた私はある日のこと・・。
遅刻をした理由で、指導室に呼び出された私はヤツを誘惑してエッチしちゃいました。
ヤツは私が思った通りに女への免疫が少なく説教してる間、私がワザとヤツにパンツが見えるように足を組んだらチラチラと覗いてきたので、私が「見てもイイよ。」とスカートを捲るとヤツは「馬鹿言うな!」とか言って拒否ったけど、「内緒にシテあげるから!」
と私が言うと、ヤツは簡単に私に手を出してきました。ヤツは私の前に膝まづいてパンツをヅラし凄い勢いで舐めてきました。
私は大嫌いなヤツに舐められて本当は嫌なんだけど、正直、少し興奮しました。
ヤツはかなり長い時間、延々と私のアソコを舐めてきました。すると、そのうちアソコもヒリヒリしてきたので、私がもう痛くなってきたとヤツに言うと、ヤツは無言でジャージを下ろし、椅子に座ったままの私に挿入してきました。一瞬で見えなかったけど、ヤツのオチンチンはかなり大きかった。ヤツに奥を突かれるたびズキン、ズキンと頭の先まで痛みが走りました。
「イ゛ッ・・!イタイ・・」と痛みに耐えきれず私がヤツに訴えても私のを無視して私の身体をキツく抱きしめヤツは激しく突いてきました。そして、しばらくヤツに突かれているとヤツが突然呻き声と共に奥にオチンチンを突き刺したまま動きを止めました。
そして、私の耳元で「誰にも言うなよ!」と囁き身体を離しました。
オチンチンを抜けるとアソコからドロドロとヤツの精液が驚くほど溢れてきて、椅子からも溢れ床に滴り落ちました。
さすがにその時は私もヤツの精液が私の中にと思うと、耐えきれないほど気持ち悪くて鳥肌が立ちました。
しかし、その一件のおかげでヤツは私に対して口うるさくなくなりました。
その日以来も、ヤツに誘われるようになりましたが、私は「二度とないから!」とキッパリ断りヤツとは関係は続きませんでした。
妊娠の方は私がもともと生理不順だったので心配はなかったけど、あの日のあの精液の溢れてきた感触は今でも寒気がでます。