7人の男子生徒に囲まれ、先生の怯えは恐怖に変わったようだ。「何の真似なの…○○君…いい加減にして」
泣き出しそうな顔で訴えてきた。
俺はびんびんに勃起したペニスを軽くしごきながら言った。
「先生とやりたくてね、音楽の先生がセックスの時にどんな声で鳴くのか興味あるし…聞かせてよ」
言い終わる前に先生の平手が俺の左頬を激しく打った。
だが俺の興奮を倍増させるだけの下らない行為だったと思い知る事に先生は気付いた。
俺は鋭いパンチを下腹部に喰らわせ、その場に膝まづいた先生の髪を掴むと自分のペニスへと強引に顔を押し付けた。