これは俺が中学の時の話なんだけど、当時、秋山先生っていう美人の女教師が居て俺らのオナペットとして有効に利用させて貰ってたんだけど…
そこはエッチに興味まんまんの年頃、オカズにするだけではもの足らず、いろいろ悪戯したもんだよ。
先生の担当は音楽なんだけど、男子生徒にとって音楽の授業なんて昼寝の時間みたいなもんで真面目に先生の話を聞く奴なんて居る訳ないの。
「先生、この楽譜の読み方なんだけど…」とか言って先生を自分達の方へ呼び出すの、で先生が一生懸命に説明している隙に背後の連中が手鏡を使ってスカートの中を覗くって事ね。
パンストと淡いベージュのパンティに包まれた先生のアソコは最高のオカズになってたなぁ。教室から教室への移動の際に階段の下から覗き見したり…秋山先生は俺らのエロの教材みたいなもんだったな。
でも飽きてくるんだよね、下着より見たい場所があったし、覗きよりしたい事があったから…それは勿論、女教師とのエッチ。行き着くとこはソコしかない訳で、とうとう俺ら悪童7人はある会を立ち上げた。
[秋山○○子先生をレイプして楽しもうの会]
俺は副会長として作戦の立案の中心になった。
俺は先生が吹奏楽部の顧問をしている事に眼を付けた。
部活が終わった後、先生が一人残り、ピアノの練習を30分程してから職員室に戻る事を部の女生徒から聞き、チャンスはソコだと確信した。
音楽室には畳7枚位の楽器置き場があって中から鍵を掛ければ完全な個室、レイプするには恰好の場所だ。
今でもハッキリと覚えている、1987年10月16日…俺達は作戦を実行した。
俺と3人が音楽室の正面から、残りの3人がベランダに潜んで先生の逃げ道を完全に塞いだ。
急に入って来た俺達に驚いた様子の先生は「○○君…どうしたの?…きゃゃぁぁ!な…何してるの!」思わず叫んだ。
当然だ、俺を含めた4人全員がズボンのチャックを下ろし、既にいきり立ったペニスを露出していたのだから。
「何を馬鹿な真似しているの!止めなさい!」教師としてのプライドを滲ませながら必死に叫んでいたが表情には怯えが読み取れた。
俺は無言で先生に近付いていく、後ずさる先生は黒板に背中が当たり逃げ場が無くなるとチラリとベランダの方に眼を向けた。そして勢い良く駆け出した…が、その脚は直ぐに止まった。
3人の生徒がにやにやと不適な笑みを浮かべながらベランダのドアを開けて音楽室に侵入して来たからだ。