僕は28歳の妻子持ちだが、実は出身高校の女教師雅子ともう10年以上関係を続けている。事実上性処理愛奴だが、それは彼女自身が望んでいることであり、妻公認の関係でもある。
就職した会社の勤務先の都合で二年余り一旦関係は途切れていたのだが、結婚後また復活した。というより彼女の希望で復活させた。
現在は毎週末になると自宅に戻る半単身赴任状態だが、月曜から金曜までほぼ隔日で雅子を犯して狂わせてやっている。
雅子は現在44歳。バツイチで子供は居ない。容姿は丁度江角○キコに似ているが、もう少し優しいイメージの顔立ちと身体も多少むっちりさせた感じ。
彼女は教師としては普通だったが、男子生徒に厳しく女子生徒に甘い傾向があって、女らしい雰囲気が少なく中性的な感じがするため、男子生徒からの人気はあまりなかった。それに怒らせると男のような口調に変わってすこぶる怖かった。
高校二年の5月連休、隣街のホームセンターに買い物に行った時、僕は偶然雅子先生を視た。何と彼女はもう一人の奇麗な女性と手を繋いで楽し気に歩いたのである。それを観て僕は驚くとともにピンときた。雅子先生レズビアンなんだ、と。
それからも休日になると隣街で雅子先生が同じ女性と手を繋いで歩いている場面を何度か観ることがあった。が、隣街なため学校関係者は僕以外には居ない。
時々出没するショッピングモールで密かに待ち伏せ、女二人手を繋いで歩いている雅子先生の写真も撮ったが、証拠写真としては使わなかった。
暫く経った頃、女子生徒が男子生徒数人に襲われ強姦までいかなかったが怪我をする事件がおきた。
その犯人の男子生徒数人に何と無関係の僕まで含められ、職員室でこっぴどく怒られた。僕は無罪を主張したが、犯人の中に居た学友の一人が僕の名前を出したためだった。僕の主張は被害者の女子生徒達の証言でやっと認められたが、クラスの連中からは白い目の視られるようになった。お陰でホームルームの時間に皆の前で懸命に弁明までしなければならなかった。
犯人の男子生徒は全員停学処分になったのだが、その事件を担当していた教師が雅子だった。
憤慨治まらない僕は、雅子先生がレズであることをバラしてやろうかと思ったが、直接本人に言ってやろうと思って夏休み直前彼女の自宅で待ち伏せた。
やがて姿を現した雅子先生は足取りがおぼつかないほど酒に酔っていたのである。
隙だらけの雅子先生を観て何故か頭に血が昇ってしまった僕は、後先考えず彼女が自宅の玄関を開けた瞬間襲いかかっていってしまった。
そして暴れる彼女の口を押さえつけ、スカートの中にもう片手を差し入れて股間の女性器部分をパンストの上からやや強く擦り付けた。
数分が経った頃だと思うが、激しく抵抗していた雅子の動きが弱まり、ついに喘ぎ声をあげるようになると動きが完全に止まり、自ら脚を開き加減にした。
空かさずパンストの股間を破り、ショーツを退けて濡れそぼっている女性器にむしゃぶりついていった。尿臭がきつかったがまったく構わなかった。
すぐに悲鳴のような喘ぎ声をあげ始めた雅子は、酒に酔っていた所為か既に理性が崩壊して自ら手を僕の頭に乗せて女性器に押し付けてまで激しいほど喘ぎ悶えるのだった。
間もなく悲鳴とともに全身をガクつかせた雅子は立て続けに昇り詰めて、ついには「…もう…我慢…でき…ない…」泣き声のような喘ぎ声混じりに僕を求めてきた。
和姦成立と言えるかどうかは分からなかったが、僕はすぐにペニスで雅子の女性器を貫いていった。
挿入しただけでまた昇り詰めていった雅子はもう本能だけに支配された牝だった。膣の感触を味わう暇もなく、自ら腰を振り始めた彼女の激しく打ち付けていくと、彼女は間もなく立て続けに昇り詰めて、ついには本当に発狂したようになって快感を訴える言葉と淫語を連発して暴れ悶え続けた。
射精が近づいてきた僕は念のために雅子に中に出すぞと確認を取ると、彼女は忙しく首を縦に振って、「中に…出してぇ…!」叫ぶように求めてきた。そして間もなく僕のペニスの根元に熱い水柱が当たる感触が何度かあった時、僕は堪らず昇り詰めていった。
二人とも崩れ落ちて暫し動けずに居ると、嗚咽していた雅子が上体を起こし、僕のペニスを深々と頬張り、熱いフェラチオをし始めた。この時まで僕は内心退学処分や強姦罪で少年院送りを覚悟していたが、雅子が落ちたと確信した。
間もなく雅子を素裸に剥いて寝室に連れ込み、明け方近くまで悶絶するほど何度も犯してやった。
その中で雅子に愛人愛奴を誓わせたのは勿論だが、「これからはレズなんかしなくてもいいだけ抱いてやる」と言った僕の言葉に一瞬驚いた雅子は「…知ってたんだ」と一言返した。が、それで彼女は教師でありながら生徒の愛人になる覚悟を決めたのだった。
それからは毎晩のように雅子を犯して狂わせようになったのは勿論だが、書道部の顧問をしている彼女は夏休みも休日も無関係に昼間は決まって留守だった。
間もなく雅子に生理が始まったが、構わず普段通りのセックスをして、ペニスを紅く染める経血を雅子に舐め浄めさせ、僕も膣口から滲み出て来る経血を舐め取った。
やがて目に隈が浮き出るようになって隔日の逢瀬にしたが、その分セックスの回数も時間も増やすことにした。ここから更に思わぬ展開となるのだが、続きは改めて…