これで、書くのは終わりです。
A君とは二年間副担任としての関わりでした。
積極的にクラブ活動や生徒会の役員をして成績も良かったです。クリスマスイブの日に高いボールペンと手紙がありました。手紙はラブレターでした。
きちんと断り、良い対処だったとおもいました。
でも、今の現実は何だろう?
買春をしている私 そして目も虚だ
「先生綺麗だ」と私に抱きつく
私は拒否できない、キスの時に英語のRの発音の舌にしました。服は破り愛撫も無くいきなり挿入。
とにかく痛かったです。10時間何回もしました。
とにかく、入れて出す入れて出すの繰り返し。
いつの間にか寝てしまいました。目を覚ますとテーブルに寝ています、ベルトに縛られて
知らない中年男とA君とN氏の三人
私の下の毛を剃っていました。私は自分に何が起きているのか理解できませんでした。
毛を剃ってから、痛みが走りました。
「記念にイニシャルを入れさせてもらう」
親子のイニシャルが性器の上の横に刺青で入りました。
「心配しなくても、毛が生えれば見えなくなるから」
➕50万円払うからと言っていました。
全て私の責任です、私は一生の十字架の印と買春の罪を背負いました。私は一生結婚はしません
750万円で女を捨てました。