私が小学校6年の頃、悪戯の度が過ぎると先生に呼び出しをくらった。
「き~くん!あなたは女子にどんな事をしたんですか。詳しく話して見なさい」
40半ばのおばさんT先生は頭から湯気が立ちそうな程御立腹の様子。
その剣幕に私は押し黙ってしまった。
保健室のS先生(たぶん30前)がその空気を読んで
「T先生私が聞きますから、T先生は職員室で御待ちになって下さい。」
「S先生それじゃ、私は保護者に連絡しますので宜しくお願いします」
真っ赤な顔をしてT先生が出て行くと、S先生は優しく質問を始めた。
「じゃあ、まずね~Yちゃんにどんな事したのかな~」
「・・・・・・・・・・・・」
「話せない様な事したの?」
「・・・・・・・・・・・・」
「じゃ、先生にYちゃんにした様にやってみて」
「・・・S先生に・・でも・・」
「いいから、ほら!どんな風にしたのかな?」
S先生は私の手を取ると自分のお尻へ引き寄せた。
「・・・じゃあ・・・やってみるよ」
私はS先生のジャージの臀部を撫で、徐々に指先を股間に滑り込ませ
熱く湿った割れ目に這わせた。
「・・んん・・うん!そ、それだけなの?」
S先生は冷静で居ようとしているみたいだったが、声が上ずって
顔は真っ赤だった。
「・・それで・・こんな風にしたんです」
S先生のジャージをグイッと一気に膝まで下ろし
パンティの横から指を滑り込ませ、おまんこを直に弄りました。
S先生はかなり動揺している様子でしたが、私も正直驚きました。
S先生のおまんこはもうヌルヌルで私の指は吸い込まれるように
おまんこの奥へ突き刺さりました。
グニュグニュ蠢くその中は、初めて味わうものでした。
私は思わず中をグチュグチュかき回していました。
「・・う・・んんんんん・・・・そ、それから・・」
「Yちゃんがチンチンをおまんこに・・・・」
「どんな風に?Yちゃんが自分から?」
「俺チンチン勃起しちゃって・・Yがさ、それって
おまんこに入れる為に勃起するって・・」
「Yちゃんどんな風にしたの?き~くんが上、下?」
「俺がマットに横になって、Yが上から跨って・・・」
「こんな感じかしら?それでチンチン中に入っちゃったのかしら?」
「・・・うん・・・」
「こんな感じかしら?」
S先生は上からヌルリと私のチンチンを受け入れた。
「先生なんか俺・・・うっ・・・」
「Yちゃんとした時も気持ちよくなっちゃったのかな」
リズミカルに腰を上下しながら質問を続けるS先生。
「・・あっ・・Y・・そんな・・に・・動か・なかったし・・」
「あらそうだったの、てっきりこうしたのかと思ったわ、せんせい」
「・・セ、先生・・俺・・・あっ、なんか出そう・・・」
すばやく立ち上がったS先生はチンチンを指で扱きつつ
口に咥えジュブジュブ音がする程愛撫してくれた。
「あ。・・…………先生気持ちイイ!ううっ」
S先生の口の中に思いっきり発射してしまった。
「き~くん。これは内緒だよ。Hな気分になっちゃったら
何時でも保健室においで。先生待ってるよ」
その時保健室のドアが開く音がすると同時に、T先生が
駆け込んできた。
「S先生今度は私が聞きます。S先生はYちゃんのケアをして下さい」
そう言うと私を現場である体育用具室へ連れて行ったのです。
S先生と全く同じような事を聞かれ、私は成り行きに任せた。
やっぱり同じように実践する羽目に成ったのは言うまでも無い。
様子を覗き見でもしていたのだろうか、初めからグチョグチョに
濡れたおまんこがそれを物語っていた。
発見と言えば、こんなおばさんの方がおまんこの締りが良かった
事だが、イヤイヤながらしていて是が救いでした。
T先生とはこれっきりでしたが、S先生とはその後何度か
お決まりの保健室でH三昧でした。
S先生との関係はその後10年位続き、この前8年ぶりに
Hしちゃいました。Hの時はいまでもS先生って呼んでます。