生徒と先生と言っても 15年ほど前てす。
三十半ばの 巨乳豊満な恭子先生で 俺の憧れでした。
俺達が卒業した年、先生は転勤に成り 年賀状だけの付き合いでした!
年賀状には 短い近況報告を書き添え、俺は小さな板金工場を始めた事!
先生からは 結婚した事 数年して 結婚失敗、離婚しました!とか、
一昨年前に 先生から暑中ハガキが届き、
今年 中学に校長として 帰って来ました、良かったら遊びに来てね!
と 書き添えられてました。
住所を見ると 町営住宅でした!
学校は夏休み!
住所の住宅に 夕方行くと!
「正雄君 随分 大人に成って(笑)」
「先生 もう 俺三十なんだぜ(笑)」
「そうよね! 私も 五十過ぎたものね(笑) 立ち話も何だし 入って(笑)」
先に入る先生の 大きな尻は益々 大きく成ったみたいでした!
オッパイは大きく トップは下がった感じで 垂れてるのが判り 腹も出て中年の魅力が溢れてました!
「先生 子供は?」
「出来無かったのよ(笑)‥正雄君 結婚は?」
「まだ 結婚どころじゃ無いよ(笑)」
先生のトラウマが有ったのか?
四~六十代の豊満なオバサン達と遣ってたので 結婚どころじゃ無かったのです!
暫く 想いで話をしてると!
「正雄君 工場を遣ってるの?‥見たいわね!」
車に乗せ 家に連れて行きました。
「小さなコウバだよ(笑)」
「車の板金ね! 立派じゃない!」
「板金だけじゃ無く タイヤ バッテリーも 扱ってるから、先生の車も面倒見るよ(笑)」
「そう! じゃ お願いしようかな(笑)‥お母さんは? お母さんと2人暮らしだったわよね!」
「五年前に亡くなったんだよ!」
「あっ そうなの‥線香 上げさせてくれる‥」
「じゃ 中へ‥」
線香を上げて貰い、
「先生 中年時代の連中 何人か居るから プチ同級会 遣らない?」
「いいわね~(笑)」
「清は寿司屋で働いてるから ソコでも良いし! 家でも良いし!」
「清君の お店で遣ったら 清君 仕事に成っちゃうんじゃない?」
「そうだね! じゃ 清の処から 寿司と刺身を取り 家でやろうか?(笑)」
みんな仕事が有るから、明日か明後日の夕方からで 先生は良い?」
「良いわよ(笑)」
「じゃ 後で連絡するから 先生の 番号とアドレス 教えてくれない!」
先生とメアドを交換して、先生を送って行きました。