はじめまして女子校高3の麻里と言います
彼と夏にライヴに行く予定でライヴを楽しみにしていたのにライヴ直前に彼と喧嘩してしまってチケットが一枚余ってしまいました
そんな時に好きな先生が先生も行きたいライヴだったからと先生にチケットを買って貰って先生と一緒に行く事になりました
そのライヴは夏のライヴで会場には水着姿の女性もいる盛り上がるライヴで生徒と先生で行くには相応しくないライヴだったかも?
最後の夏休みに会場に行けばそんな事も忘れて盛り上がります(笑)
私も髪は明るく染めていましたが先生と一緒だから白いブラウスにスカートの制服の様な近い格好でライヴに行きました
それが…ライヴの途中で私達は豪雨に遇ってずぶ濡れになりました
私の白いブラウスは雨に濡れ肌にまとわりついて下着が透け透けになっていました
当日は雷にバケツの水をひくり返した様な雨に格好など気にしている状況でもなくてライヴも中断して会場から避難しました
私達はライヴ会場の近くの屋根?の下に避難して先生は私が風邪になったら大変と私の体を擦って暖めてくれました
そして…濡れた服を着てたらと…あまり濡れていない先生のTシャツを渡して貰いブラウスを脱いで着替えて雨が上がるのを待っていました
その間にも私の体は冷えていき遭難者の様でした
雨が上がって遠くでライヴは再開した様でした
ライヴ中、避難中に我慢していた私も……
『先生…トイレ……』
『えっ!!オシッコ?』
慌てて辺りを先生はトイレを探してくれました
トイレが見付からずに…『我慢出来ない?無いから…あっちで…
人がいない方の木立の中に駆け込んで暗闇の中でしゃがみ込みました
誰もいない筈…シャーー 私が安堵した束の間も…背後から押し倒されて押さえ付けられました
私が振り返ると先生が……『嫌ぁ…』
ずぶ濡れで下げたままの無防備な私には拒む体力も力も無くて…
先生にスカートを捲られ背後から…挿入され体から力が抜けていきました
遠くで聞こえるライヴ会場の音楽が私の耳に…そんな中で喘ぎ声?悶え声?私の洩れる声がこんな状況で私の耳に…