中学三年生の時
藤井先生は英語の先生だ。
うちの学校は外人と藤井先生が一緒に教えていた。
藤井先生は美人で貧乳の26歳放課後
俺はいつものように藤井先生をからかいに英語教室に向かった英語教室につきドアをひらくとやはり熱心にノートに何かかいているようだ
俺「何書いてるの?」
藤「あ!きてたんだ?気がつかなかった!」
俺は藤井先生に近づいてノートをみると、ギッシリと英語を書いている。
俺「エグいな~英語ばっか」
藤「金曜日の英語の授業だよ」俺「さっすが先生」
話していたら
いつしか5時を過ぎている
俺「藤井先生は彼氏いるん?」藤「それがいないの~」
俺は藤井先生の胸を見ながら 俺「そんな胸してたらいんに決まってる!アハハハ」
藤井先生は頬を膨らまして 藤「こうみえてあります!」 俺「どうせBやろ?」
藤「残念でした!Cです」 藤井先生は超ドヤ顔
俺「絶対Bやと思ったのに」 俺は話を変えて
俺「あと8ヶ月で卒業やん?」藤井先生はうんと頷き、
俺「何か頂戴」
藤「いいよ…何がいい?」
俺「うーんゲーム」
返事はNO次々といっていくが全部NO
俺「何でアカンの?」
藤「お金掛かるものばかり」 俺「じゃあわかった。この際、先生のキスでいいや」
実際は先生から何もいらなかった。俺は藤井先生が好きだからキスにしたのだ
藤「わかったいいよ。」
藤井先生は席を立つと
カーテンを全部しめた。あとはドアの鍵も閉め
俺「え!?今?」
藤「当たり前。早くしたほうがいいやん」
俺は席をたつと藤井先生は、俺を抱きしめて小さい声で、 藤「この際言うけど私、翔くんの事好きだよ」
と言ってからのキス