絶対に修学旅行では保険の先生が必ずと言って来ています。 僕は保険の先生が好きで好きでたまりませんでした。
ちなみに保険の先生は24歳でした。美人でスタイルもよく、性格もいいからみんなから好かれていました。
じゃ、本題に入りましょう。
泊まるホテルに夜10:00ぐらいにつきました。
僕は頭が痛いですと冗談で言うと先生は体温計を持ってきてくれました。計ってみると37度以上ありました。
保先「まわりにうつすと駄目だから先生の所で寝ましょう」
で先生の所に行くことになった最悪な事に薬を飲むことになってしまった。
保先「お風呂は先に入りなさい汗でベトベトでしょ」
僕「まぁ」
僕は部屋に付いているお風呂に入った
僕「おさきです」
保先「しっかりかわかしなさい濡れてる髪でねると熱があがるし髪がいたむからね」
僕「ういっす」
先生はお風呂に入りに行った。僕は先生のバックが開いてる事に気がつき中が見えてしまったブラがちょうど見える位置にあった。
(黒のレースだ。うわっえろ…って何、中を見てるんだよ僕!みるなみるな)
と一人でつぶやいていた
風呂の方でカチャンっと音がしたので急いで自分のベッドに潜り込んだ。
先生「着替え忘れちゃった」 (着替え忘れちゃっただと…)僕はベッドから顔を出すと先生はタオルを体に巻いて出てきた僕「な、何て格好で出てきてるんですか?」
先生「あ、ごめん…てかどうよ私のスタイルは?」
色気あるポーズを先生はとると超ドヤ顔をしてきた
僕「綺麗です……って早く着替えてくださいよ」
先生「やっぱり男だね」
先生は着替えにいった
息子はビンビンになってた。 僕息「すまない父上、あんなの見せつけられたら立ってしまった許しておくれ父上!!」
僕「いや、いいんだ。だが見つかる前にしぼませなければ」
僕息「どうやって?」
よしあれだぁぁああああ!
僕「息子よ想像してごらん」 僕息「何をだ!」ふわふわ
僕「爺ちゃんと婆ちゃんのsexをしてる姿を……」
僕息「オェェエエエ」
僕「息子よ…すまない……これしか方法がなかったのだ」
そしてなんとか息子を縮ませる事に成功したのであった
次回は先生とガチでsex話です