私は大学生ですが、中学の頃好きだった
同じ塾の子の話をしようと思います。
その子は、格段にかわいいというわけでも、
他の子より目立つわけでもなかったのですが、
肌が白く、細くて、ピアノの上手な子でした。
他は成績から運動神経まですべて普通で、
塾のクラスでもいつも真面目にコツコツ
勉強していました。いつからか、私はその子が
気になっていて、いつも目で追っていました。
仕草が女の子っぽくて、ドキドキしていました。
髪を掻き上げる仕草と、勉強している時だけする
メガネ姿がたまらなく好きでした。
名前は朱音(あかね)という子です。
ある日、私は朱音と2人だけで居残りになりました。
そう言えば、朱音は別に勉強ができないわけでも
ないのに、いつも居残りをしていました。
勇気を出して、朱音に「一緒に帰ろう」と言うと、
「ごめん、先生に質問するから先帰ってて」
と言われました。ショックで死にそうでしたが、
諦めの悪い私は外で待つことに。
…1時間後、夜の10時半に室長が出てきました。
「おー政雄じゃないか。なんだ、朱音を待ってるのか?
やめとけよ。あいつはいつも11時半とか12時くらいまで
質問してるぞ?俺は付き合ってられんよ。杉崎先生に
任せていつも帰っているんだ。」
私は、ここまで来たらもうヤケクソだと思って、
待つことにしました。苦笑いする室長。
「まあカギは開いてるからよ、好きにしろ。
もう2人しかいないからな…」
私はその「もう2人しかいない」というところに
なんだか嫌な予感がしました。迷いましたが、
こっそりまた階段を上がってドアの前に行きました。
やたら静かでした。ドアを開けても、誰もいません。
私は一歩部屋に入りました。ドアをゆっくり閉め、
さらに一歩を踏み出しそうになった時、
「あん!あん!あん!」と声が奥の部屋からしました。
私は、びっくりして硬直しました。
間違いない、あれは朱音の声でした。私は、
血の気が引くのを感じながら、その声のした、
さっきまで勉強していた部屋の前に屈んで、
引き戸の隙間をそっと広げ、中を確認しました。
はっきり見えました。朱音が長机に座り、
股を開いて、そこに屈んだ杉崎が顔をうずめています。
「舐めてる…マンコ舐めてる…」
中学生でまだ経験したことない私にも、それくらい
わかりました。そしてそれで顔を天井に向け、
気持ち良さそうに喘ぐ朱音。杉崎は朱音の白い
太ももを片手で片足ずつ押さえ、舌でオマンコを
やらしく舐めています。そんな衝撃的光景を
すごい近距離で見てしまい、私は動けません。
ところが2人は慣れているのか、
どんどん先へ進みます。杉崎は朱音のオマンコに、
指を入れながらクリの辺りを舐めています。
朱音は気持ち良さそうに感じています。
「女の子って、ホントに気持ちイイ時あ~なるんだ」
そんな事を放心状態で思っていたのを覚えています。
そして、杉崎は朱音に適当にチンポをしゃぶらせて、
奴のチンポを濡らすと、すぐさま再度長机に座らせ、
足を抱えて腰を近づけます。ちょうど杉崎のチンポの
高さが長机のちょっと上なので、いい感じにそこには
朱音のオマンコが…。ズブブブ…。
「入れちゃった…」私が思ったと同時に、
朱音は「あ~ホント先生超気持ちイイよ♪」
などと言っています。これは初めてとか2~3回目
などではない、と思いました。ヘナヘナ力が抜け、
それと同時に自分のチンポが勃起しているのを
感じ、やけになってチンポを取り出し、シコシコ
しごきだしました。まさか無修正のAVより先に
生のセックスを見るとは思いませんでした。
「朱音は勉強熱心だからチンポの事も勉強したか?」
「先生のチンポだけです~あっ…気持ち…イイ…」
「あ~ホントにお前は最高だよ。先生のタイプだしな」
「嬉しい…先生…好き…もっとして…」
…フラれました。間接的っていうか直接っていうか。
2人はバックで、朱音が立って腰より上は長机に
全て預け、立ちバックで杉崎が腰を振ります。
教室にはパンパンという音が響き、朱音はその都度
小刻みに感じながら、足をガクガクさせています。
しばらくして、杉崎が動きを速めると、
朱音は声を大きくして、
「あ、イク…イク!ダメ!ああああん!イクゥ!」
と言ってガクッと力尽きました。しばらくして、
朱音が起き上がって再び長机に寝て、そのまま
再び正常位で挿入です。今度は杉崎も下半身を
裸になって、机に乗っかって本気です。
「もうグチョグチョじゃないか…」
「いつも先生の授業の時はこうなっちゃうんだよ?」
「どれ、また中に出してやる」
「うん、赤ちゃんってそんなできないよね?」
「できないできない」
そんな会話をしながら、杉崎は動きを速めて
朱音を再度イカせて、腰を最後にズパーンと深く
打ち付けてドプッと中出ししました。
私は、バックをする前くらいにとっくに果てて、
手を拭いてズボンを直す余裕がありました。
今でも、その朱音のオマンコから、杉崎のチンポが
愛液なのか精液なのか、白っぽくなってテカテカに
なって出てきたのを鮮明に覚えています。
その辺で私はいそいそと帰りました。
それ以後、気まずくて朱音とは2度と会話を
個人的にすることはなく、居残りする朱音を
誰も気にせず帰っていましたので、私も無理矢理
気にしないようにしているうちに、卒業になって
しまいました。朱音は毎日のようにしていたのか、
高校生になった時に子供を下したという噂を
聞いたきり、違う学校になったので疎遠になって
そのままわからなくなりました。
今でもその朱音と杉崎のセックスは苦い思い出ですが、
なぜか思い出すとチンポは固くなってしまいます。
そしてそれをオカズにオナる私です。