高〇1年の時に憧れの大好きな先生がいましたが、恥ずかしがり屋の私は見てるだけで満足でした。
当時、女子寮に入っていて、寮母の先生は嫌いな先生でしたが、私の好きな先生と大の仲良しで、良く寮母に遊びに来ていて、ある日、寮母の掃除をしてるときに大好きな先生が来て、初めて、先生と長話しが出来、褒められたのが嬉しくて、毎日掃除に行くようになったのですが、嫌いな先生とも話しをするようになり、仲良くなり、ドライブ(大好きな先生も一緒)なども誘われるようになりました。
相変わらず、嫌いな先生ですが、大好きな先生とも仲良くなれるので、嫌いな先生と仲良くしてましたが、先生に勘違いされ、キスをされましたが、あまり拒否すると、大好きな先生と会う機会が無くなるので我慢してましたが、エスカレートして来て、処女を奪われましたが、彼女扱いの為、大好きな先生とも仲良くなり、普通に話せる仲になりました。
でも、私の身体は、大嫌いな先生の物になっていて、大嫌いな先生のち〇ぽを、自分から欲しがり、アソコは綺麗に剃り、大嫌いな先生に股がり、自分から入れて、腰を振って、いつも中だしをせがんでいます。
心は、大好きな先生なんですが、身体は、大嫌いな先生を欲しがり、沢山撮られてます。
卒業の時に大好きな先生に告白して結ばれましたが、満足できず、大嫌いな先生に抱かれに行き、妊娠しました。
どっちの子供かわかりませんが…