卒業式も終わったので、もう同じ学校の教師と生徒ではなくなりました
今日は美香先生が夕方からカレと会うというので、朝からマンションを訪ねました
まず玄関のドアを閉めたその場で即尺。両手を使わせずに、後頭部が壁に着くようにして激しく出し入れ
「オラ、先生…自分でマンコいじってみな…」
両手がたくし上げたスカートの中で動き始めます
上から手を伸ばして乳首を摘んでやると、うめき声をあげて、チンポの吸い込みが強くなります
「先生、気持ちいいの?…イッていいよ…」
すると大きくうなづきます
「先生がイッたら俺も出すから飲んでよ…」
先生が唇の両端からヨダレを垂らしながらうなづきます
「ほらほら、イキな…」
股間に入れた先生の手の動きがどんどん速くなるのに合わせて、俺も腰を前後に速めて追い掛けます
「ウッ…」先生がうめきながら、唇でチンポを強く締め付けました
ガマンにガマンを重ねてた俺は、思いッ切り奥まで出し入れしながら発射しました
何回も何回もドクッ、ドクッと波がくるように出し続けていると、コクッ、コクッと先生が飲み込んでいきます
その飲み込む時に喉が狭くなって、チンポの先がつかまれるようで気持ちよかった
だいたい飲んだと思われた頃、またゆっくり前後させると、こそげ取るようにしてお掃除フェらしてくれました
「もういい?」
コクンとうなづくので、先生のクチからまだカチカチに勃起したままのチンポを抜いてあげました
先生は口から自分のヨダレと俺が放った精液を垂らしながら放心状態で座り込んでしまっていたので、俺はそのままリビングに進み、ソファに座って待ちました
先生が洗面で口をすすいでいる音がしました
化粧も直していたようで、少し時間が経ってからリビングに戻ってきました
ラブラブに抱き締めてから再開してもよかったんですが、先生が昨夜「前にしてくれたみたいに、レイプするみたいにして欲しい」ってメールしてきてたので、ご希望をかなえます
そのまま黙ってソファに仰向けに押し倒して馬乗りになります
「やめてぇ…」
先生が芝居掛かった声をあげます
ブラウスの上から小さい乳首を探り出して、強く摘みながら小さいオッパイを握り締めて覆いかぶさります
「先生、乳首こんなにして、ホントはヤリたいんでしょ?」
唇にむしゃぶりつこうとすると、首を左右に振って抵抗します
こうなると、どこまで本気でどこまでお芝居かわかりません
左手は乳首を強く摘んだまま、右手をスカートの中に入れて、ツルツルの肌ざわりのパンティを一気に、乱暴に脱がせ取りました
オマンコもパンティもグチャグチャに濡れてます
「なんだ、先生もヤリたいんじゃん…」
俺は脱がせたパンティを先生の口に押し込んで、ブラウスの前を一気に左右に開くとボタンが飛びました。
でも、先生はこれがいいらしい…
スカートをウエストまでたくし上げて両足を抱え込んで先生の肩を上から強く押さえ付け、カチカチに勃起してたチンポを一気に挿入しました
激しく速く腰を打ち続けていると、下から先生が合わせるように腰を持ち上げてきました
「先生スケベだね…エロい教師…イキそうなの?」
パンティを押し込まれてうめき声しか出せないのでうなづいてます
「先生、このまま中で出しちゃったらデキちゃうよ…出しちゃうけどネ…」
本気か演技かわかりませんが、ちょっと怯えたような表情がまた燃えます
そのまま小さいオッパイを握りながら覆いかぶさって一層突きを強くスピードを速くして勝手にイキました
あとで聞いたら何度もイッてたそうですが…
でもドクドク出しながらも動きは止めず、さらに10分くらい動きつづけて、もう1発出してから、両手を後ろに回して抱き締めてあげました
抱き合ったまましばらく時間を過ごしてからお風呂に行きました