さすがに若いミカの首元からは甘い若い女の子のいい匂いがして(女子○生:○5歳)
頭がくらくらするくらい興奮します。
「あぁ~、だめぇ、先生くすぐったいよぉ」
ベッドで絡み合ってる女子○生から「先生」と呼ばれるのは最高の背徳感です。もちろん
もう股間はギンギンです。ミカの制服を適当にはだけさせ、待ちに待ったおっぱいとご対面です。
やはり○5歳とは言ってもグラビアアイドル。Eカップくらいあるように見えます。
「何カップ?」
「へへっ、DとEの間くらい」
大きさもそうですが、その美しさ。真っ白で、仰向けなのにきれいにおわん状に上を向いて
見事な盛り上がりを見せています。それにやはり若い乳首はまだ小ぶりでほんとにきれいな
ピンク色をしていて、今にも食べてと言わんばかりの美巨乳です。
興奮している私(33歳)は○5歳の乳房にたまらずしゃぶりつきます。
「あぁ~、だめぇ、胸弱いの~」
緩急をつけたり、たまにじらして強く吸ったりと、あらゆるテクで○5歳のおっぱいを
攻めます。
「先生もうだめ~、濡れちゃうぅ~」
私はアソコをいじめて欲しいと言いたいのだと解釈し、短いスカートに手を入れ、一気に
そのソックスを履いたままの真っ白く細長い足からショーツを抜きとります。ピンク地に
フロント部分がチェックで横紐のショーツです。デザインが私くらいの年齢の男にはたまらない
可愛さです。
一気にM字開脚させアソコを除くと、やはりまだ一筋に近い感じの若いアソコが乳首と同じ
きれいなピンク色で濡れ濡れに光っています。ちょっとだけ開こうとしている感じが、
これから自分より倍以上の年齢の経験豊富な男の体を受け入れる準備をしているようです。
大人の男の挿入の衝撃を増大させるために、前戯で手を使うのはやめ、そのきれいな○5歳の
アソコは舌で攻めることにしました。じゅるじゅるとしゃぶりつくと黄色い声で喘ぎます。
「あああああ、先生ちょっと、それだめぇ、だめだよぉ~、やばいよぉ」
しばらく舐めていると、
「先生、やばい、やばい、いっちゃうよぉ、ああああ、だめぇいっちゃううう~」
○5歳とは言え、もうイクことは知っているようです。
「いっちゃったよぉ、、もうだめだょ、先生・・・」
「何がだめなの?」
「いぢわる・・。もう先生の欲しい」
「何が欲しいの?」
「・・・先生のおちんちん欲しい」
「その前に口でしてくれるか?」
「うん、先生の舐めたい」
私はボクサーパンツ以外全裸になってベッドに座りました。ミカは私の
足の間に入り、ボクサーパンツを急いで脱がします。○5歳のグラビア女子○生の
体に興奮した私のアレはビョンッと弾き出されます。
「すごっ、おっきい、やばい太い」
ミカは驚きの声を上げます。
「大人だからね。これでミカのこといじめていいの?」
「ミカまだあんまり経験ないから、先生最初は優しくして」
「最初は?って?」
「もし、慣れたら、、、こんなおっきいのでガンガンされたら、もしかしたら
すっごい気持ちいいかもしれないから・・・。そしたら激しくして欲しく
なっちゃうかも」
○5歳はエッチなことに興味深々ですね。こんなに可愛くエッチなことを
言われると興奮MAXです。
「じゃあ、後でガンガン硬いので突いてあげないとだから、いっぱい
しゃぶって硬くして」
「うん、ミカ硬いの好きだからいっぱいナメナメする」
○5歳の顔が私の股間に近づき、セミロングのストレートの髪が下腹部と
太ももにかかります。この感覚たまりません。そして生暖かい吐息が肉棒に
近づき、ついにゆっくりと開かれたあどけない口に肉棒が含まれ、内部の
粘膜と可愛いピンクの舌のねっとりとした感覚に亀頭が包まれ、そのあまりの
気持ちよさに声が出ます。
「うおぉ」
ミカは適当に全体を濡らせた後、ゆっくりと頭の上下運動を早めていき、
頑張って舌を使って口の中の陰茎の裏筋部分をペロペロと刺激しながら
ピストン運動をします。誰に仕込まれたのか・・・。かなりのフェラ
テクです。だんだんピストン運動を早くしていきます。
「おおぉ気持ちいい~。誰に教わったんだよ?」
「ちがうもん、本とかで見ただけだもん。先生のまたおっきくなって
すごく硬くなってきた」
ミカは可愛く反論しながら言いました。ミカは硬く大きくなるのがうれしい
のか、ピストンをどんどん早くし、手ですばやくしごく運動も加えて
きました。○5歳の若い超絶美少女が制服をはだけさせたまま、私の股間に
顔をうずめ、セミロングのきれいな髪を振り乱しながら激しくフェラを
している姿はもうたまりません。しかも手コキも加わって、これはもう
射精をさせるためのフェラになってきています。
「ミカ、だめだ、もうそんなにしたら出るよ」
「後でちゃんとしてくれるなら、一回ミカのお口に出してもいいよ」
「いや、ミカ、ミカの中がいいから」
「えへ、わかったぁ」
ミカはフェラをやめ、ベッドに横たわりました。軽く控え目なM字開脚で
私が来るのを待っています。
正直、私はゴムをバッグの中に持っていました。しかし、○5歳のはちきれん
ばかりの美しい肉体とミカの愛らしい顔に極度に興奮していて、もうどう
なってもミカのカラダを生で貫き、突き上げ、味わい尽くしたいと思いました。
ミカのフェラでテカテカに光りガチガチに上を向いた肉棒を生のまま、ミカの
アソコに近づけていきます。ついにあてがいました。ミカのアソコの体温が
じわっと亀頭から頭に突き抜けます。ミカは33歳の男性の肉棒を生で受け入れ
させられようとしていることを理解していたと思います。が、何も言わずに
脚を少しだけ開き、貫かれるのを待っています。
「ミカ、入れるよ」
「先生のおちんちん熱いよぉ。熱いのミカの中にちょうだい」
”グチュッ”
「ああああ、先生ぇ、すごいおっきぃのきたぁ」
私の脳天まで、ミカの柔らかく締まるアソコの感覚が突き抜けます。たまりません。
もう、先っぽだけでは満足できず、いったん少し腰を引いた後、再度亀頭から
一気に根本までの挿入を試みます。
”ズゥン!!”
「あああ、先生、そんないきなりしたらだめだよぉ、ズシンッてきたよぉ」
「ミカぁ、だめだ、気持ちよすぎる」
半裸のミカをギュッと抱きしめると、ミカの若いからだから甘い匂いがたちこめ、
ミカの興奮した体温が私の全身に感じられます。ギュッと抱きしめ、さらに腰を
グゥッと突きこみ、私の亀頭が奥に吸い込まれ、子宮の入口に当たります。
「ああ、先生、奥がぁ、奥に先生のが当たってるよぉ」
「ミカ、突くぞ」
「先生、おっきくて硬すぎるから優しくしてぇ。。ああああ」
「わかったミカ、最初はゆっくりするから」
しかし、ゆっくりと突けたのはほんとに最初の2、3分で、それからは
極度の興奮の中、急ピッチに激しいピストンに上り詰めていきました。
ミカのベッドがギシギシと弾み、ベッドの上部の棚に置いてあった本やら
雑貨が次々と揺れ落ちていきます。
「ああああ、先生、すごすぎるよ、激しすぎるぅ、そんなにしたら
だめだよぉ」
「ミカ、痛いか?」
「ううん、痛くない、気持ちよすぎておかしくなちゃうよぉ。ああああっぁ!!」
「ミカ、もっと激しくしてもいいか?」
「もう、、先生も激しいほうが気持ちいい?」
「オレもミカのこと激しく突いたほうが気持ちいい」
「じゃあ、もうミカのことめちゃくちゃにしていいよぉぉ」
たまりません。可愛すぎます。可愛い顔の眉間にぴちぴちのしわを寄せて、口を半開きに
したまま叫んでるミカを横向きにさせ、ミカの股間と私の股間をクロスさせる体位で
正常位より深くミカに突きこみ、激しいピストンを開始しました。
「先生ぇ、何これぇ、深すぎるよぉ、うぁああああああ」
ミカはたまらず上部に逃げようとするのを私は肩口をつかみ逃げさせないようにして
高速ピストンで突きまくります。
「死んじゃうょぉ、先生、こわれちゃうよぉおお。ああああああ!!!」
次に四つんばいにさせ、バックで突きます。バックは恥ずかしいらしく、後で聞いたら
したことがなかったと言いました。
「うぁああ、先生、恥ずかしいよぉ~」
半裸の制服の女子○生(○5歳)をバックで突きまくるのは快感です。私は覆いかぶさる
ようにしてミカの乳房を強くつかみ、必死で高速ピストンします。
「先生、すごいよお、気持ちいいよぉ ずっとしてたいよぉ。。え、あ、やばいお母さん
もうすぐ帰ってくるかも」
「!!!!マジ?」
時間は23時になっていました。カテキョも終わりの時間です。お母さんの帰りは23時
ちょっと過ぎと聞いています。
ただいずれにしても、もう耐えに耐えた射精をそろそろ我慢できなくなってきていました。
私はミカを正常位に戻しました。バックでの射精もたまらないのですが、ミカとの
初エッチのフィニッシュはやはりミカの可愛い喘ぎ顔を見ながらだと思いました。
「ミカ、可愛いよ。もう我慢できない。出すよ」
「ああああ、先生、いいよぉ、もう出してぇ」
ピストンをラストスパートのモードに変えていきます。超高速で、ベッドは壊れそうな
くらいきしみます。ただ、一つ問題がありました。私たちはコンドームをしていないで
こんな激しいセックスをしているということでした。。
私は悩みました。相手は○5歳、女子○生になりたての少女です。当然、本来で
あれば、絶対に生でのエッチは許されません。もしどうしても生でするのであれば、
射精時は抜いて膣外射精でなければなりません。多分、今どこで出したら良いかと
聞いたら、ミカはまず間違いなく外出しを望むことでしょう。しかし、私の体の
下であんあんと喘ぎながら私の硬く大きめの肉棒を受け入れ、激しい高速ピストン
を受け止めているのは○5歳のスタイル抜群のグラビアアイドルです。しかも
半裸の制服姿です。私のオスの本能は極めて興奮し、陰茎を通じて絶え間なく
脳内に叩き込まれる快感から、強烈に中出しを欲しています。
私は結論を出しました。何も聞かずに最後まで行こうと。もしほんとに何も
拒まなければ、このまま○5歳の少女の体内にガッツリ私の精液を射ち込もう
と。もし、直前で外出しを要求され、かつ間に合うようであれば、抜いて
ミカの口内に射精し飲ませようと思いました。
「ミカ、オレにしっかり抱きついて、足も絡めて!」
ミカは言うとおりに私に絡みつきます。これはミカに無言の覚悟、中出しを
される覚悟を問う意図がありました。中出しを拒む女の子は、これをすると
たいていここで「え、どこに出すの?」と聞いてきます。
ミカは何も聞きいてきませんでした。
「ミカ、可愛いよ。。ミカのカラダ気持ちよすぎて、もう爆発しそうだよ」
「先生ぇぇぇぇ、うれしいぃ、ミカのカラダで気持ちよくなってください」
私はミカはひょっとして中出しを望んでいるのかとも思ってしまいました。
もう私はほんとうに我慢の限界です。普通は出す直前に「出るっ」的なことを
言うのですが、今回は言うのをやめました。
「おおおおおお、ミカぁあああああ!!!!」
”パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!”
”グググゥッ!!”
「オオオウゥ!!!」
「ああああ、先生!!!イクぅぅ!!!」
”ドビュゥッ!ドビュゥッ!ドビュゥッ!ドビュゥッ!ドクンッ!!!”
「ああああ、先生!!!熱いぃ!!!」
私はミカのカラダを折れるほどギュッと抱きしめ、逃げられないように
したまま、腰をぶるぶる震わせて渾身の力で射精を続けました。ミカの
甘い匂いを嗅ぎながらの射精はもう頭の中がほんとにからっぽになるかという
ような気持ちよさです。私の陰茎は同時に達したミカの膣の激しい収縮
運動で締め付けられ、それが余計に私のミカへの中出しの射精量を増やして
います。ミカは強烈にイッてしまったのか、私に強く押さえつけられながらも
叫びながら体をくねらせていました。
1分半ほどの強烈な射精をミカの中に終えた後、私はミカの体の上にうなだれ
ました。ミカは私にキュっと抱きつき、私の後頭部の髪の毛をなでなでします。
「先生、激しすぎて、ミカほんとに死んじゃうかと思ったよ」
「ごめん、ミカ、気持ちよすぎて止まんなかった」
「いいよ、先生が気持ちよくなったなら。でも、ミカもやばかった・・」
「気持ちよかったの?」
「途中気絶しそうになったかも・・・」
「はは、やばいね」
まだカラダはつながったままピロトークをしているとお母さんの車の
音が。。
「やば!!!先生服着て!!」
私は素早くミカから肉棒を抜いてすぐに服を着ました。ミカも下着を大急ぎで
つけて、制服の乱れを直します。
時期にお母さんはおやつを持って部屋に来ました。
「今日もありがとうございますね。ミカ、あんた部屋汚い!こんなちらかして
先生入れるなんて恥ずかしい。女の子なのに。」
散らかしたのではありません。エッチの振動でベッドからものがことごとく
落ちていただけでした。ミカと私は顔を見合わせ、ミカは口から舌の先を
ちょこっと出して、こっそり私を指さししています。
「わかったよー。片づけるよー」
そんなこんなでこの日のカテキョは終わって私は家路に着くと。ミカから
メールがきました。
[先生今日はありがとうね。すっごくよかったよ。先生も私で気持ちよく
なっててくれたらうれしいな。あ、てか多分先生もほんとにすっごく気持ちよかった
んだよね?だって、あの後先生の出したのどんどん出てきててまだ止まんないもん・・・
先生がミカの中に出してくれたのうれしかったです。先生ぶるぶるして中でドクンって
してるの可愛かったぁ笑 あ、一応危険日じゃないから安心していいよー。先生金曜も
来るんだよね?金曜も、、まだ安全日だよ・・。 じゃーねー^^]
以上、フィクションでした。長文失礼しました。