俺当時(15)佳織先生(32佳織先生は超美人で胸もでかい俺は園児の頃
佳織先生の事が好きになった 小学生になっても会い続けた
中学生になると時々だか会いに行った
職場体験は幼稚園にした
友達にはからかわれた
で三年生になり
俺はもう佳織先生を犯したい考えていた
俺は会いに行った
佳織「今日も来てくれたのありがとうね」
俺は先生の腕を引っ張って昔作った秘密基地に連れ込んだ
幼稚園から結構離れているし、周りはでかい草におおわれているから誰も来ない
佳織「懐かしいねぇーまだあったんだ…」
俺は佳織先生を抱きしめて唇を重ねた
佳織先生は俺を離した
佳織「……」
俺「ずっと好きだったんです」佳織「えっ」
俺は佳織先生を押し倒した。 キスをしながら胸をさするようにさわった
最初初のうちは抵抗してたけどだんだんと抵抗も弱まってきた佳織「私32歳のおばさんだよそれでもいいの」
俺「うん」
つづく