高3の夏休みに恒例の 希望者参加の課外学習!と言う 一泊二日の海水浴が有りました。
男子30人 女子20人で 引率教師が男先生2人女先生1人の3人でした。
課外学習の前日、少し熱っぽかったけど 高校最後と思い 学校からバスで出発!
宿泊施設の青年の家に着いた時 ふらつく程 熱が上がり 計ると 39度を超えてました!
皆は海へ!
俺は女先生と近くの診療所へ!
風邪と診断され、他の生徒に移さない様にと 皆から離れた部屋に隔離状態!
夜中も 女先生(京子)が 様子を見に来ては 額のタオルを替えてくれました。
京子先生は 激太な42歳独身の オールドミスで 学校では陰で 御局先生と呼ばれてました。
朝には 平熱近くまで 熱も下がり 皆と海に行こうとしたら!
「何バカな事 言ってるの!」
と 京子先生に一括され 他の先生も
「可哀相だが マサト! 海は駄目だ 安静にして寝てろ!」
「そうよ!ぶり返したら大変でしょ!…それじゃ先生 皆をお願いします 私 残りますから!」
「じゃ! 京子先生 お願いします」
と 皆 海に行きました。
昼食は海の家で食べる事に成ってたので 4時まで帰って来ません!
高校生活 最後の思い出は 最悪と思いながら パジャマも着ず ランキングシャツとブリーフだけでタオルケットを掛けて寝てました。
京子先生が入って来て
「熱は?」
と 額に手を当てだり 体温計を腋に挟んだり!
京子先生は 太い体にTシャツに ホットパンツ姿で パンティーラインが くっきり見え 肌に食い込んだブラジャーラインも ピッタリしたTシャツで分かり!
厭らしい気持ちに成り チンポが勃起し タオルケットがテント状態に盛り上がって仕舞いました!
椅子に座って 本を読んでる京子先生!
体温計を腋から抜き
「ほとんど平熱ね‥」
体温計と洗面器を持って 出て行きました。
「見られたらかな?」
と 思ってると、少しして 水を換えた洗面器を持って 京子先生が入って来ました。
又 額に手を当て
「大丈夫ね!…」
でも何か違う?
京子先生を良く見ると パンティーラインが無いし ブラジャーのラインも無く Tシャツに クッキリ乳首のホッチが出てました!
俺に見せ付ける様に 尻を向けたり ベット越しにカーテンを閉め 顔にオッパイを触れさせたり,又 タオルケットがテントを張って仕舞いました!