読んでくださり、ありがとうございます。先生と私は、不思議なくらい、ずっとバレずに関係が続いていました。6年の夏には、それなりに身長も伸び、胸もさらに大きくなり、ランドセルが不似合いな子、と言われていました。一度だけ都内に遊びに行ったとき声かけられて雑誌に載ったことがありそれがキッカケで芸能事務所からスカウトされたこともありました。それを知った先生がすごく心配したのと、芸能界に入るのを絶対反対されました。「未希は可愛いから周りが放っとかないのわかる、でも俺だけの未希でいてほしい」と言われてすごく嬉しくなりました。私も「先生だけの未希だよ?」って言いました。そんなある夏の日、先生といつものようにプールの更衣室でエッチしていたら「今度二人でどこか遠くに行きたいなあ」と言われました。いつも私たちは学校の狭くて暗い空間でしか会えなくて誰も知らないところで開放的になりたい気持ちがありました。夏休みに入ってすぐに、親には友達と海浜プールに行くと嘘をついて途中先生と待ち合わせて先生の車に乗って、県外の海へ行きました。「未希、スク水とはまた全然違うのなア…」私はちょっとHぽいビキニを着てました。岩陰で先生がいきなり水着の紐を解いて、キスしながら胸を触ってきました。わたしも今までにないシチュエーションにドキドキしながらそのまま先生を受け入れていました。いつものようにアソコに指が入ったときに人の気配を感じて、途中でやめました。私の身体はウズウズしたままで‥先生もそうだったのか「続き・・どこかでしようか?」と耳元でささやかれました。海を早めに引き上げて、道中のオシャレな建物に入っていきました。部屋に入ると、大きいベッドがあって・・私はもちろんそういうところは初めてで(ん?ここは、、なんだろう?ホテル?)と思ってたら先生が「続き、ここでしようか?」と言いました。私が少し戸惑ってると先生は「そうだよな?初めてだよな、こういうとこ。。恋人同士がエッチするホテルなんだよ?」と言いました。私たちは激しくキスしながらベッドに横になって・・いつもは気持ち良くても声我慢してたけど思いっきりHな声で喘ぎながら、すぐイってしまいました。「…未希・・もうすっげー、ココ・・洪水じゃん。。シーツまでびしょびしょ。。」先生はニヤけながら意地悪っぽく言いました。イったばかりのアソコも舐められて。。「ゃ、、、せんせ、、もぅ・・・」「未希・・俺も、もう。。。我慢、できねーかも。。」先生はペ〇スをアソコにあてがってきました。。先っぽが少しずつ、出たり入ったりしてるのが分かりました。なんかもう、すっごくイれて欲しくなっちゃって。。「…未希、どうしてほしい?」先生はまた意地悪っぽく聞いてきました。「ん。。。ィ・・れて?」恥ずかしくて小さな声で言いました。「…やめる?」先生はわざと、腰を引きました。「…も、、、ひどいよ・・・いじわる。。。」「…はっきり、言わないとだめだぞ?」「…ぁ・・・ィ、、、入れて、欲しい、、です。。」「…よし、、少しずつな?」先生は私の脚を拡げて自分の肩に乗せると、少しずつあてがってきました。「力、抜いて。。」「そう、ゆっくーり、息吐いてごらん。。」それを繰り返しながら。。気持ちイイと言うより、怖いような気持ちでいっぱいでした。「…未希、半分だけ、入ったよ?動かすよ?」先生は半分だけ、出し入れしてました。同時にクリも触られて、急にまた気持ち良くなって。。「あ・・・ッ・・・ゃ・・・・ん・・・っちゃぅ~」私はイってしまいました。
...省略されました。